Aタップは30HRCまで対応で、プリハードン鋼のような高硬度材には専用タップを使用します。
Aタップで対応できる硬度範囲と制限理由
- Aタップシリーズは30HRCまでの硬さに対応している
- 40HRC以上のプリハードン鋼には適さない
- 高硬度材では工具負荷や摩耗の影響が大きくなる
高硬度材に専用タップが必要となる理由
- 被削材の硬度に適した工具でないと安定した加工が困難になる
- 耐久性や加工精度を維持するため専用シリーズが推奨される
- 難削材用タップを使い分けることで加工トラブルを抑制できる
▽難削材用タップシリーズ
・ハンドタップ
CPM-HT(~45HRC)
・スパイラルタップ
CPM-SFT(~35HRC)
VP-SFT(35~42HRC)
・ポイントタップ
CPM-POT(~45HRC)