有効ねじ長さとは、不完全ねじ部を除いたねじ部全体の長さを指します。 有効ねじ長さの定義 ねじ部の長さ: 有効ねじ長さは、ねじ山が完全に形成されている領域の長さを示します。 不完全ねじ部を除外: 先端やねじ始まりにある不完全山は含まれません。 面取り部分を含む: 面取り(チャンファ)までを含めた長さが有効ね... 詳細表示
ねじの並目と細目とは、ねじのピッチの種類を指します。 JIS B 0101参照 ・並目ねじ(なみめねじ) 呼び径とピッチの組み合わせが一般的で、最も普通に使用されているねじ。 ・細目ねじ (ほそめねじ) 並目ねじに比べて、呼び径に対するピッチの割合が細かいねじ。 ※並目では、その呼... 詳細表示
「ねじをさらう」とは、既に加工されたねじを切り直して状態を整える作業です。 ねじをさらう意味と目的 「ねじをさらう」とは、すでに出来上がったねじに対してタップやねじ切り丸ダイスなどの工具を用いて、ねじを切りなおす作業を指す 錆を除去したり、ねじのゆがみを調整したりする目的で実施される 機械のメンテナンス時... 詳細表示
ねじの等級は、一般的にねじ加工製品の設計時に図面にて定めます。 図面指示のねじ精度を満たすには、ねじゲージでの検査に合格する必要があります。 およその用途は表の通りですが、ねじ加工時のゲージの選定には図面指示をご確認下さい。 ねじ精度は以下の等級にて表します。 ※従来JIS、現行JISについて・・... 詳細表示
金属材料の性質を表す単位には様々なものがあり、金属材料の加工前にその数値を確認しておく事が重要です。切削工具も被削材の硬さに合ったものを選定することがポイントとなります。 鉄鋼材料の中でもタップやドリルで加工する材料の単位は、比較的硬い材料の硬さを表すHRCや、比較的軟らかい~中程度軟らかい材料の硬さを表す... 詳細表示
「公差」とは、指定された寸法の最大値と最小値の差です。 「許容差」とは、基準となる寸法に対して許される限界値との差です。 基準寸法に対して大きい方を「上の許容差」、小さい方を「下の許容差」と表現します。 図面の指示の例 基準寸法が10.0mmの溝幅に対して・・・ ... 詳細表示
アクメねじ(ACME)は、ねじ山角度 29° の台形ねじで、アメリカおよびイギリス規格に基づくねじです。 アクメねじ(ACME)の特徴 ねじ山角度: 29°の台形ねじ形状(Trapezoidal Thread)。 規格: 主にアメリカ(ANSI/ASME)およびイギリスで使用される規格。 外径: おねじ外... 詳細表示
コレット、アーバ、ホルダ、チャックはいずれも工作機械で工具やワークを保持するための保持具です。 コレットとは コレットは「コレットチャック」の略称であり、旋盤、フライス盤、マシニングセンタなどで使用される。 工具を固定するツーリング部品で、放射線状にすり割りが入った筒状の冶具である。 外側からチャックで締... 詳細表示
硬脆材料とは、非常に硬い一方で割れやすい特性を持つ材料の総称です。 硬脆材料の種類 超硬合金、セラミックス、石英ガラス、ジルコニアなど、硬さが高い材料が該当する。 大変硬い反面、衝撃や応力に対して脆く、割れやすい性質を持つ。 この硬さと脆さの両方の特性から、硬脆材料(こうぜいざいりょう)と呼ばれている。 ... 詳細表示
ねじの中心軸に対し、隣り合うねじの山頂と山頂を結んだ線が平行であるねじを平行ねじといいます。 ねじの種類が、メートルねじ(M)、ユニファイねじ(U)などは平行ねじになります。 ねじの中心軸に対し、隣り合うねじの山頂と山頂を結んだ線に角度がついているねじをテーパねじといいます。おねじの外周はねじ込むにつれ、... 詳細表示
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