ステップ切削は軸方向に分割して加工し工具のたわみを抑える方法です
ステップ切削とはどのような加工方法か
- 加工を軸方向に複数回に分けて行う方法である
- 一度に深く削らず段階的に加工することで安定した切削を実現する
突出しが長い加工で問題が起きる理由
- 高い立ち壁などの加工では工具の突出しが長くなりやすい
- 突出しが長いため切削抵抗により工具がたわみやすくなる
- 結果、加工精度や加工効率が低下する
ステップ切削で精度と能率を向上できる理由
- 加工負荷を分散することで工具のたわみを抑制できる
- 安定した切削が可能となり精度向上につながる
- 無理な切削を避けることで効率的な加工が可能となる
高剛性エンドミルと組み合わせる効果とは
- 刃長の短い高剛性エンドミルを使用することでさらにたわみを抑えられる
- 長い突出し条件でも高精度かつ高能率な加工が実現できる
・ 立ち壁対応型 超硬防振型エンドミル AE-VMFE