下穴なしで座ぐり加工した方が切りくず処理が良好です
下穴なしで座ぐり加工すると切りくず処理が良くなる理由
- ワークや機械の剛性が十分な場合は、下穴なしでも安定した加工が可能である
- 下穴がないほうが切りくずが分断されやすく、排出性が良好になる
下穴があると切りくずが絡みやすくなる理由
- 下穴があると切りくずがつながった状態で発生しやすい
- 連続した切りくずが工具に絡みつき、トラブルの原因となる
下穴ありが前提となる工具に注意が必要な理由
- 一部の座ぐり工具では下穴ありの加工条件を前提としている
- VP-ZDSやPZAGなどは下穴ありを基本推奨としている
- 工具ごとの仕様に応じて加工条件を選定する必要がある