AE-MSS-Hは干渉を避けながら高硬度鋼を安定加工できるスタブ形エンドミルです
AE-MSS-Hとはどのような工具か
- 高硬度鋼用の超硬エンドミルであり、多刃スクエアタイプのスタブ形である
- スタブ形はショート形よりもさらに短い刃長(1.5D)で高い剛性を確保できる
- 刃数は刃径に応じて4枚刃または6枚刃が設定されている
干渉を回避しながら深部加工ができる理由
- 刃径より細く逃がした首部を持つことで工具の逃げを確保している
- 傾斜面の深部側面加工でも刃部以外がワークに接触しにくい構造である
- 干渉を回避することで加工トラブルの発生を抑えられる
高硬度鋼でも安定した切削ができる仕組み
- 底刃不等分割によりびびりを抑制する設計である
- 外周ネガ刃により切れ味と耐欠損性を両立している
- 70HRCまでの高硬度鋼に対応し、安定した加工が可能である
長寿命と耐久性を実現できる理由
- DUROREY(デューロレイ)コーティングを採用している
- 耐熱性・耐摩耗性に優れ、工具摩耗を抑制できる
- じん性も高く、欠損を抑えながら安定した加工が可能である
参考資料: AE-MSS-H高硬度鋼用超硬エンドミル多刃スクエアタイプスタブ形
・ 高硬度鋼用超硬エンドミル多刃スクエアタイプ 質問一覧に戻る