高硬度材の高精度加工には用途別に選べる専用シリーズがあります
なぜ高硬度材加工には専用エンドミルが必要なのか
- 高硬度材は工具への負荷が大きく、一般工具では摩耗や破損が発生しやすい
- 精度と工具寿命を両立するためには専用設計とコーティングが求められる
- 加工条件や仕上げ要求に応じた最適な工具選定が重要となる
用途別に工具を選べるシリーズとはどのようなものか
- 高硬度加工に対応するボールエンドミルとしてAエンドミルシリーズを用意している
- 3タイプのラインナップにより異なる加工ニーズに対応可能である
- 高精度加工と長寿命を両立するシリーズ構成となっている
・高硬度用ボールエンドミル(Aエンドミルシリーズ)
高精度と長寿命を実現できる理由
- 高硬度鋼向けDUROREYコーティングにより耐摩耗性と耐久性を向上させている
- 精度重視の設計により金型加工などの高精度要求に対応する
- 高硬度材特有の厳しい条件でも安定した加工が可能である
各モデルはどのような加工に適しているのか
- AE-BM-Hは高硬度材の高能率加工に適した4枚刃仕様である
- AE-BD-Hは仕上げ加工に適した2枚刃仕様である
- AE-LNBD-Hは突出しが長い形状で深部や干渉回避が必要な仕上げ加工に適している
・AE-BM-H 高硬度・高能率加工用4枚刃ボールエンドミル
・AE-BD-H 高硬度・仕上げ用2枚刃ボールエンドミル
・AE-LNBD-H 突出しの長い高硬度仕上げ加工用ボールエンドミル
どのような現場に向いているのか
- 金型加工など高精度が求められる加工に適している
- 高硬度材の安定加工と工具寿命の両立を求める用途に向いている
- 加工目的に応じて最適な工具を選定したい現場に適したラインナップである