ADFはフラット形状により多様な加工に対応し、高能率と安定性を両立した超硬ドリルです。
傾斜面や曲面でも加工できる理由とは何か
- 先端がフラット形状のため、傾斜面や曲面でも安定した食い付きが可能
- 座ぐり穴など従来のドリルでは難しい加工にも対応できる
- 幅広い被削材に適用できる汎用設計となっている
低スラストで安定加工できる仕組みとは何か
- シンニング入組量を大きくすることでスラスト抵抗を低減している
- 先端フラット形状でも負荷を抑えた加工が可能となる
欠けにくく剛性を確保できる理由とは何か
- 底刃中心部をR形状とすることで強度を高めている
- 約20°の弱ねじれ設計により工具剛性を向上させている
切りくず排出性と対応加工範囲の関係とは何か
- 広いチップポケットにより切りくず排出性を確保している
- 排出性能により最大2D程度の加工に対応できる
長寿命と排出性向上を実現する仕組みとは何か
- EgiAsコーティングにより過酷な条件でも工具寿命を延ばす
- 溝部の平滑処理により切りくず排出性を向上させている
用途に応じたシリーズ選定の考え方とは何か
- 内部給油が必要な場合はADFOシリーズを選定する
- 加工条件に応じて仕様を使い分けることで性能を最大化できる
参考資料:
別途、内部給油仕様の超硬フラットドリル ADFOシリーズもございます。