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  • No : 4803
  • 公開日時 : 2019/12/19 14:14
  • 更新日時 : 2026/06/05 09:43
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通常の穴加工でもADF-2Dを使っても良いか。

通常の穴加工でもフラットドリルを使っても良いか。
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回答

フラットドリルは通常の穴加工にも使えるが、負荷や切りくず排出性に注意が必要です。

通常の穴加工でも使用できる理由とは何か

  • フラットドリルは通常の穴加工でも使用可能である
  • 特別な用途に限定されず一般加工にも適用できる

フラット形状により負荷が大きくなる理由

  • 先端がフラットなため軸方向の負荷(スラスト)が大きくなる
  • 工具寿命の低下やワークへの負担増加につながる
  • 加工条件によっては安定性に影響を与える

切りくず排出性が低下する理由

  • ADFは断続切削時の剛性確保を目的にねじれ角が弱く設定されている
  • その影響で通常の超硬ドリルに比べて切りくず排出性が劣る
  • 切りくず詰まりなどのリスクに注意が必要

通常ドリルの方が適している場面とは何か

  • 先端角とシンニングを持つドリルは負荷が小さく加工しやすい
  • 切りくず排出性が良く安定加工が可能
  • 高能率加工や深穴加工では通常ドリルの方が最適
  • 用途によってはフラットドリルの使用が非効率になることがある

加工内容に応じた工具選定が必要な理由

  • オーエスジーでは用途に応じた多様な超硬ドリルを展開している
  • 汎用、油穴付き、超ロング、SUS用、小径高能率など選択肢がある
  • 高寿命・高能率・加工時間短縮には適切な工具選定が重要となる
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