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  • No : 4439
  • 公開日時 : 2019/12/13 13:36
  • 更新日時 : 2026/05/21 13:44
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スレッドミルでの管用テーパねじ加工 ゲージ合格の為の調整方法とは

スレッドミルでの管用テーパねじ加工 ゲージ合格の為の調整方法とは
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回答

管用テーパねじゲージの沈み量は工具径補正の増減で対応できます

ゲージが浅い位置で止まるときは工具径補正値を小さくする

  • ゲージが合格範囲より浅い位置で止まる場合はねじ径が小さすぎる状態である
  • 工具径補正値を小さくすることで切込み量が増え、ねじが大きくなる
  • 結果としてゲージを適正な位置まで進めることができる

ゲージが深い位置で止まるときは工具径補正値を大きくする

  • ゲージが合格範囲より深い位置で止まる場合はねじ径が大きすぎる状態である
  • 工具径補正値を大きくすることで加工径が小さくなり、ゲージの入り込みを浅くできる
  • 大きくなったねじを小さくすることはできないので、オーエスジーが推奨するRPRGの値を初期値にするとよい

補正量を「深さ÷32」で考える理由

  • 狙いのゲージ位置までの差(沈ませたい量または戻したい量)を32で割って補正量を求める
  • ねじのテーパはサイズにかかわらず1/16固定であるため、計算上はその補正量で狙いの深さに調整できる
  • 工具のたわみにより計算以上に変化する場合があるため注意が必要
  • 調整は大きく動かさず、小さな補正値から段階的に行うのが適切である

スレッドミルでの管用テーパねじ加工におけるゲージ合格のための調整方法

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