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  • No : 4209
  • 公開日時 : 2019/12/25 09:48
  • 更新日時 : 2026/05/21 11:56
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スレッドミルの工具選定 管用ねじ(PT・PS・Rc・Rp・R・G・PF・NPT・NPTF)

管用ねじ(PT・PS・Rc・Rp・R・G・PF・NPT・NPTF)をスレッドミルで加工したいが、どの工具を使えばよい?
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回答

管用ねじのスレッドミル選定はThreadProを使うのが最も簡単かつ確実でおすすめです。「ねじ種類・サイズ・ねじ長さ・被削材」を確認して選定してください。

ThreadProを使うと工具選定からプログラム作成まで一括でできる理由

  • 条件に応じた組み合わせが提示され、候補の中から選定できる
  • 工具選定から加工プログラム作成まで一貫して対応できる
  • サイクルタイムの比較ができるため、加工準備にかかる手間を大幅に削減できる

ThreadPro(スレッドプロ)はこちら

管用ねじの種類ごとに工具選定が必要な理由

  • 英式テーパねじ(PT・Rc・R)はおねじ・めねじで工具共用が可能
  • 英式平行ねじ(Rp・PS・G・PF)も同様に共用可能
  • 米式テーパねじ(NPT・NPTF)もおねじ・めねじ共通で使用できる
  • 一部ソリッドタイプではG・PFの共用ができない場合がある

ねじサイズから工具を決めやすい理由と選び方

  • 管用ねじは呼びごとにピッチが1種類に固定されている
  • 適用ねじサイズからそのまま工具選定が可能
  • チップ式ではチップに対応したボディを組み合わせる必要がある

▽参考資料:管用ねじチップとボディの組み合わせ.pdf

テーパねじで使用するボディが限定される理由

  • チップ式では基本的にTMNC(管用テーパねじ用ボディ)を使用する
  • ねじサイズと組み合わせによっては標準TMCボディも使用可能
  • ThreadProを使うことで対応可能な組み合わせを確認できる

ねじ長さに応じた工具寸法の考え方

  • ソリッドタイプは「刃長-2ピッチ」が加工可能長さの目安
  • チップ式は「首下長-2ピッチ」を基準にする
  • 余裕を見込んで加工可能長さを設定する必要がある

被削材に適した工具の選定が重要

  • 工具ごとに適用可能な被削材が決まっている
  • ソリッドタイプはカタログの適用材一覧で確認する
  • チップ式は標準材種VBXが基本。鉄・非鉄、幅広い材料へ対応する
    • VBX:汎用材種(超微粒子超硬+TiCNコーティング)で幅広い材料に対応
    • VTX:ステンレス加工に適した材種(受注生産)
    • VK2:アルミ・非鉄金属・耐熱鋼・チタン合金に適する(受注生産)

☆スレッドミルに関するよくある質問一覧<まとめ>

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