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  • No : 2524
  • 公開日時 : 2019/08/28 08:52
  • 更新日時 : 2026/05/01 14:04
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タップの材質の違い(SKSとHSS)

お客様からの注文で、SKSのタップと言われたが、HSS(ハイス)のタップとどう違う?
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回答

SKSとHSSの違いは高温硬さにあり、HSSは切削熱による摩耗に強い

SKSとHSSが指すタップ材質の違いとは何か

  • どちらもタップに使用される工具材質の名称である
  • SKSは合金工具鋼を指す
  • HSSは高速度工具鋼を指す
  • SKSはHSSへの置き換えが進み、生産中止になっている製品が多い

切削熱に対する耐性が使用結果にどう影響するか

  • 両者の主な性能差は高温硬さの違いにある
  • HSSは切削熱で約600℃まで上昇しても高温硬さが高く、刃先が摩耗しにくい
  • SKSは加工数が少なく手立てで対応できる場合に使われる

▽参考資料 : タップの材質(オーエスジー テクニカルデータ「タップ加工」抜粋

 

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