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  • No : 1140
  • 公開日時 : 2019/03/18 15:03
  • 更新日時 : 2026/05/15 13:52
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ねじゲージの工作用・検査用の違い(WP・IPとWR・IR)

止まり側ゲージの工作用と検査用の違いは?
カテゴリー : 

回答

工作用と検査用のねじゲージは許容差が異なり、用途に応じて使い分けます。

工作用ゲージと検査用ゲージは何が違うのか

  • どちらも止り側ねじゲージだが、許容差の設定に違いがある
  • 工作用(WP・WR)は検査用(IP・IR)よりも厳しく設定されている
  • Pはプラグゲージ(めねじ用)、Rはリングゲージ(おねじ用)を表す
  工作用 検査用
プラグゲージ記号
(めねじ用)
WP IP
リングゲージ記号
(おねじ用)
WR IR
用途 加工現場 最終検査、企業間の受入れ
許容差の設定 検査用より合格にしにくい 工作用より合格しやすい

使用場面によって使い分ける

  • 加工現場では品質を確保するために工作用(WP・WR)を使用する
  • 最終検査や企業間の受入では検査用(IP・IR)の使用が推奨される
  • 工作用で合格すれば、検査用で必ず合格する、という考え方から許容差が設定されている

▽GPWP、GPIP、GPNPの形状GPWP、GPIP、GPNPのゲージ

▽参考FAQ:従来JISとISOのねじ精度の違いとは(ねじとねじゲージ)

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