切削工具を機械に取り付ける前に、あらかじめ(Preset)測定しておくことで、「機械の稼働率向上」「不良の減少」「衝突防止」を実現します。
従来の手動測定(ダイヤルゲージ)と比較すると、以下のような違いがあります。
| 比較項目 | ダイヤルゲージ(従来) | ツールプリセッタOZT(推奨) |
|---|---|---|
| 測定方式 | 接触式(刃欠けの恐れあり) | 非接触カメラ式(刃欠けの恐れなし) |
| 測定精度 | 人によってバラつきが出る | 自動刃先認識で人による差が出ない |
| 測定時間 | 時間がかかる | わずか数十秒 |
| データ管理 | 手書き管理 | データ保存・転送が可能 |
実際の動きや使い方は、以下の公式動画でわかりやすく解説しています。
~オーエスジーが提供するツールプリセッタ<OZTシリーズ>の特長~
OZT(オーゼットティー)シリーズは、
誰でも ・簡単に ・高精度で 、
測定出来るツールプリセッターです。
「誰でも」「簡単に」「高精度で」とは?
OZTシリーズの強みは、簡単で迅速な操作と高精度の両立です。
校正作業をOZTアダプタの校正用エッジにて行うシステムにより、マスターバー不要で「誰でも」「簡単に」に行うことができます。
BT・HSK・その他、校正用エッジを装備したアダプタのご用意があります。
異なるアダプタの測定の度に必要な、マスターバーを用いた校正作業から皆様を開放します。マスターバーの管理も必要ありません。
OZTシリーズの、簡単、かつ、迅速で、頻度よく行いやすい校正が、「高精度」を実現します。