管用テーパねじゲージがねじが止まるまでねじ込み、ねじの端面がゲージの切欠き範囲内に収まるかで合否を判断します。
プラグゲージを使用する際の注意点
- RcおよびRpのめねじでもRのテーパプラグゲージを使用する
- PTおよびPSのめねじでもPTのテーパプラグゲージを使用する
▼耐密結合用めねじに使用するプラグゲージの組み合わせ
▼プラグゲージの使い方

リングゲージの使い方
- OSGのマークおよびねじサイズ表示側からおねじを挿入する
- おねじの末端が反対側の切欠き範囲内で止まるかを確認する
- 切欠き範囲内で停止すれば合格と判断する

管用テーパねじに精度等級の区分けは無い
- 管用テーパねじには平行ねじのような精度等級の区分が存在せず、1種類のみである
従来JIS規格とISO(現行JIS)のゲージの共用はできない
- プラグゲージとリングゲージいずれも形状や公差が異なり、互換性がないため共有して使用することはできない
- 必ず図面で指定されたねじ種類専用のゲージを使用する必要がある