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  • No : 8323
  • 公開日時 : 2020/11/19 09:02
  • 更新日時 : 2026/05/07 14:08
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タップの下穴の管理とは?

タップの下穴の管理とは?
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回答

タップの下穴管理は、タップ種類により下穴径が異なるため、タップに応じた適切な下穴径の設定をすることがポイントです。

タップの下穴用ドリルの選定のポイント

  • 下穴径の基準寸法に拡大代を考慮したドリル径を用いて加工する
  • 切削タップと溝無しタップの下穴径は異なる
  • 製品カタログに掲載のある下穴径の範囲内で大き目が推奨される

切削タップの下穴

  • 切削タップでは、下穴加工時に使用したドリル径が内径として残る構造となっている
  • タップのねじ部の谷は下穴径より小さい形状であるため、谷部では切削が行われない

溝無しタップの下穴

  1. ドリルで下穴加工後、溝無しタップでめねじ加工を行う
  2. 加工により発生するめねじの盛り上がりを内径プラグゲージで確認する
  3. 寸法が適合するまで下穴径を変更し、テストを繰り返して調整する

【まとめ】タップの種類と内径箇所の違い

タップの種類 内径の箇所
切削タップ ドリルの下穴がそのまま内径となる
溝無しタップ 溝無しタップの加工により発生するめねじの盛り上がりが内径となる

 

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