ADFLS-2Dで穴位置精度を安定させるには、工具径より大きいセンタリング加工が有効です。
ロングシャンクで穴位置がずれる原因とは何か
- 突き出し量が長いため、食い付き時に工具が振れやすい
- 初期接触で工具が安定せず、位置ずれが発生しやすい
穴位置精度を安定させるための具体的な対策とは何か
- あらかじめ工具径よりも大きなセンタリングを行うことが有効
- 平面加工時には特にセンタリングの実施が重要となる
センタリング寸法の目安はどのように設定するか
- 工具径がφ3を超える場合は工具径より約+1mm大きくする
- 工具径がφ3以下の場合は約+0.5mm大きく設定する
センタリング加工に適した工具は何か
- リーディングドリルAD-LS-LDSを使用すると効率的に加工できる
▽ADFLS-2Dのセンタリング

突き出し量が長く、食付き時に工具が暴れてしまうのを防ぐため、 平面を加工する際は径よりも大きなセンタリングが必要。
ADF径φ3超えの場合は+1mm程度
ただしADF径φ3以下の場合は+0.5mm程度
センタリング加工には、リーディングドリルAD-LS-LDSが便利です
