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  • No : 258
  • 公開日時 : 2019/02/22 17:01
  • 更新日時 : 2026/04/15 15:30
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プラグゲージの校正(ねじプラグゲージの有効径測定)

GP等のプラグゲージが摩耗していないかを確認したい。どうすればよい?
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回答

ねじプラグゲージの校正はJISで三針法による有効径測定が定められており、専門設備と技術を要する。

ねじプラグゲージの校正は難しい?

  • ねじプラグゲージの校正は、JISの規定により三針法を用いた有効径測定が必要である。
  • 三針法による測定には、専用の測定設備が求められる。
  • 測定作業は、有資格者による正確な手順で行う必要がある。

校正はどのように対応すればよいか

  • 自社内で校正を行うことも可能であるが、設備面および作業体制の面から容易ではない為、校正業者やゲージメーカーへの依頼が推奨される。

校正方法① ゲージメーカーや校正業者へ依頼する

  • JISに準拠した三針法による有効径測定を実施できる。
  • 専用設備および有資格者による測定が行われる。
  • 校正結果に基づく信頼性の高い管理が可能となる。

 オーエスジーへ校正依頼の見積を手配する方法

 オーエスジーで発行可能な書類

  • 校正証明書
  • トレーサビリティ体系図
  • いずれも有償対応

校正方法② 摩耗点検ねじリングゲージ(GPW)を使用する

  • 摩耗しやすい通り側ねじプラグゲージ(GP)を対象とした管理方法で、簡易的かつ短期間での管理を行いたい場合に用いられる。
  • 摩耗点検ねじリングゲージ(GPW)を使用する方法。
    ※参考FAQ:摩耗点検ねじリングゲージとは?
    ※Webカタログ:ねじゲージ在庫一覧表 (オーエスジー製品型番:LCG GPW)

 簡易管理方法を使用する際の注意点

  • 摩耗点検ねじリングゲージ(GPW)は、オーエスジー独自の管理用ゲージである。
  • JISに基づく正式な校正そのものを代替するものではない。
  • 使用にあたっては、納品先と運用ルールを十分に検討した上で使用する必要がある。

ゲージ校正に関する注意点

  • GPなどのプラグゲージの校正に、GRやIRなどのリングゲージは用途が異なるため使用できない。
  • 校正で不合格となったゲージは、修理して再使用することはできない。

 

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