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  • No : 2540
  • 公開日時 : 2019/08/28 17:27
  • 更新日時 : 2026/05/01 16:23
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並目ねじと細目ねじ

並目と細目とは?
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回答

並目ねじと細目ねじは、ねじのピッチの種類を指します。

ピッチとは

  • ピッチとは、ねじ山とねじ山の間隔のことである

並目(なみめ)ねじとは

  • 並目ねじとは、「呼び径とピッチの組み合わせが一般的で、最も普通に使用されているねじ」である
  • 並目ねじでは、その呼び径に対してピッチは1種類のみと決められている
  • 図面上では、並目の場合にピッチが省略されることがある

細目(ほそめ)ねじとは

  • 細目ねじとは、「並目ねじに比べ、呼び径に対するピッチの割合が細かいねじ」である
  • 1つの呼び径に対して複数のピッチが存在する
  • ピッチが分からなければ、ねじを特定できないため注意が必要である

JIS改正による並目ねじの変更点

  • JISの改正により、並目ねじの定義が変更されている呼び径がある
  • M3×0.6は1965年のJISでは並目であったが、改正後はM3×0.5が並目となっている(2020年現在)。
    ※M3×0.6は、旧JISに基づく理由付きで並目とされる場合がある

タップやゲージ手配時の注意点

  • 細目ねじではピッチの確認が不可欠である
  • ピッチが省略されていても、トラブル防止のため都度図面指示を確認することを推奨する

並目ねじと細目ねじのピッチ比較図

 

▽参考FAQ:メートルねじの並目一覧

▽参考FAQ: 「ねじ」に関するよくある質問

▽参考FAQ: 切削の基礎のまとめ

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