• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

トップ

  • No : 246
  • 公開日時 : 2019/02/22 17:01
  • 更新日時 : 2026/04/09 15:44
  • 印刷

栓ゲージとは?何を検査するゲージ?

栓ゲージとは?
カテゴリー : 

回答

栓ゲージは穴形状を検査するための円筒状ゲージで、用途により検査対象と精度が異なる

栓ゲージとはどのような形状と用途のゲージか

  • 栓ゲージとは、プラグ形でねじを持たない円筒状ゲージの総称である。
  • 主に穴形状の寸法や精度を確認する目的で使用される。
  • 「限界プレーンゲージ」や「内径プラグゲージ」などがある。

限界プレーンゲージで検査できる内容

  • 限界プレーンゲージは、図面で指示された穴径の公差寸法を満たしているかを検査する。
  • 検査対象は、ねじのない単純な穴径である。

内径プラグゲージで検査できる内容

  • 内径プラグゲージは、めねじの内径が規格された公差内にあるかを検査する。
  • ねじの呼びと精度ごとに内径寸法と許容差が定められている。

▽限界プレーンゲージ

限界プレーンゲージ

検査する対象 OSG名称 OSG型番 選定に必要な情報 JIS
限界プレーンゲージ PG ① 穴の呼び
② 穴精度
例:φ10 H7

JIS B 7420

穴精度:JIS B 0401

ねじの下穴 内径プラグゲージ LG ① ねじの呼び
② ねじ精度
③ 従来JISの場合は検査用・工作用
例:M10×1.5 2級 検査用
JIS B 0251
内径寸法および許容差:JIS B0209

 

※JIS規格照会は、下記リンクより参照可能である。
JISC(日本産業標準調査会)のWebサイト

※令和元年7月1日の法改正により、工業標準化法から産業標準化法へと名称が変更されている。

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください お問い合わせを入力されましてもご返信はいたしかねます