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  • No : 231
  • 公開日時 : 2019/02/22 17:00
  • 更新日時 : 2026/01/20 11:02
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GPとGRのはめ合い<ゲージ>

ゲージの摩耗具合の点検の為に、通り用のプラグゲージGPと、通り用のリングゲージGRを互いにはめ合わせたが、通らない。なぜか?

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回答

ゲージの摩耗を確認する時、通り側プラグゲージGPと通り側リングゲージGRをはめ合わせてはいけません。

そもそも、ゲージの摩耗具合の点検には、専用の摩耗点検ゲージが必要です。

本来、おねじよりもめねじの方が有効径が大きくないと、ねじとして、はめ合いません。

おねじの最大有効径を測定するGRよりも、めねじの最小有効径を測定するGPの方が

有効径の公差域が大きくなっています。

そのため通常ははめ合う事がありません。

万一はめ合ってしまった場合、それは精度の異常を示します。

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