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  • No : 201
  • 公開日時 : 2019/02/22 17:00
  • 更新日時 : 2026/04/02 15:17
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ねじゲージを使用する際の力加減「無理なく手でねじ込む」の解釈

ねじゲージを使用する際の力加減「無理なく手でねじ込む」の解釈
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回答

ねじゲージは途中で渋くなったり、力を加えないと通らない場合は正しい検査ができないため使用を中止する必要があります。

ゲージの適正な使い方と理由

  • JIS B 0251では、ねじゲージは無理なく手でねじ込める状態で使用することが前提とされています。
  • 通りねじプラグゲージ(GP)を使用した際に、途中で渋くなる、もしくは何とか通る状態は「無理なく」とは解釈できません。
  • 途中で引っかかりを感じる状態で測定を行うと、ねじが規格内かどうかの正しい判断ができなくなる恐れがあります。

無理にねじ込むとゲージが損傷する恐れがあります

  • ねじゲージは精密測定工具であり、適正な力加減での使用が求められます。
  • 切屑やバリなどがある状態で無理にねじ込むと、引っかかりによってゲージを傷つける原因になります。
  • ゲージの損傷は、その後の測定精度や信頼性に影響を及ぼすため注意が必要です。

 

▽参考資料: オーエスジー(株)ゲージ テクニカルデータ 

▽参考資料: ねじゲージ使用時の力加減とは

 

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