AE-VTSSは“自動旋盤対応型”とあるがマシニングセンタやNCフライス盤...
“自動旋盤対応型”ですが、マシニングセンタやNCフライス盤でもお使いいただけます。 短い刃長による剛性を活かした加工が可能です。 ・ AE-VTSSのカタログはこちら ・ 動画:自動旋盤対応型AE-VTSS 詳細表示
ADO-SUSの新製品カタログから、各規格ごとの材種より鋼種Noを確認し、条件をご参照ください。 または、下記リンクからもご確認いただけます。 ▽参考資料: ステンレスの鋼種No一覧表 詳細表示
AT-1の推奨被削材にSKDが無いのは 被削材の粘りが大きく、溶着やチッピングを起こしやすいためです。 詳細表示
5Dの穴深さで先端をフラット形状にしたい。<ADF・ADFO>
通常の先端角のあるドリルで5Dの穴を加工後、ADFLS-2D(首部が長いタイプ)で先端角分だけを加工する。(ステップ量は0.2D) 詳細表示
AE-VTSSは突込み加工だけで、底面はフラットになりますか?
こちらのエンドミルにはすかし角がついている為、突込み加工だけでは底面フラットにはなりません。 続けて横引き加工等をした場合はフラットになります。 ・ AE-VTSSとは? 詳細表示
AE-VTSSには、底面仕上げ用のさらい刃はついていますか?
こちらのエンドミルには、さらい刃仕様ではございません。 ・ AE-VTSSとは? 詳細表示
Aタップの対応被削材は?SS400、S45C、SUS、FCを加工したいが可能か?
SS400、S45C、SUS は推奨ですが、FCのみ推奨外です。 連続した切りくずを形成する、硬度30HRC以下の材料で使用可能です。 切削条件も従来品と比べ幅広く対応している為、様々な加工機でご利用いただけます。 ▽参考資料:Aタップシリーズ 詳細表示
半割れ加工は可能です。 ただし切削条件の調整が必要となります。 参考:参考:半割れ穴の加工 詳細表示
フラットドリルADFは、工具の剛性があるなら、溝が狭くなって切りくず排出性...
ADFの高い剛性は、20度という弱いねじれ溝によるものです。 独自の溝形状や平滑処理によって、切りくずの排出性と工具剛性を両立させております。 ▽参考資料:ADFシリーズ 詳細表示
パイプの側面穴加工での内バリ対策にADF-2D,ADFO-3Dシリーズは有効です。 切削速度は条件表の70%。 1回転当たりの送り量 (mm/rev) は、ドリル直径×1%(ドリル直径×0.01)。 まずは、こちらを目安に条件を設定される事を推奨します。 詳細表示
175件中 21 - 30 件を表示