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これまでに使用してきた従来品から、新しくAT-1を使うときにプログラムは同...
これまでに使用してきた従来品から、新しくAT-1を使うときにプログラムは同じものを使ってもいいのかというと 工具形状が変わっているのでプログラムは共用できません。 弊社のプログラム作成支援アプリ「ThreadPro」をご活用頂き、新たにプログラムの作成をお願い致します。 詳細表示
ThreadProでのプログラムの作成時に、AT-1の切削条件欄のデフォルトは下限値が出る設定になっています。 びびりや振動などに注意しながら切削条件を上げてみてください。 下記リンク先にありますAT-1条件表の中間から、お試しください。 ▽参考資料:AT-1切削条件基準表 詳細表示
従来品と比べ、倒れが少ない右刃、左ねじれを採用し、パス回数減が期待できます。 詳細表示
AT-1の推奨被削材にSKDが無いのは 被削材の粘りが大きく、溶着やチッピングを起こしやすいためです。 詳細表示
AT-1のシャンク精度は、JISはめあい公差h6なので焼き嵌めホルダは使用できます。 詳細表示
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