RH精度とは、転造タップの精度の事です。 転造タップシリーズ(ニューロールタップ、ハイロールタップ)は、塑性変形によりめねじを加工する為、 切削タップと異なった厳しい下穴管理が必要となり、それに従いタップの精度も厳しく設定してあります。 OSGでは、公差12.7μmの階段状の精度を採用しています 。 以下の... 詳細表示
タップ加工を行うには、どのようなことに注意すればよいですか?
タップ加工における主な注意点は以下の通りです。 ①タップ選定 被削材の種類や硬さにに適したタップを使用しているか、カタログの適応被削材一覧より確認しましょう。通り穴か止り穴によっても選ぶべき切りくず排出方向のタップを選定する必要があります。 ・止り穴 切りくずがシャンク側に排出されるスパイラルタップが... 詳細表示
EN-HT エンザートタップとは? エンザートを入れるねじを加工するタップ
EN-HTとは、エンザート用のハンドタップです。 エンザートは外側にタッピング機能を持つ為、通常、タップは必要ありません。難削性のアルミ材や鋼材等への加工でエンザートが入っていきにくい場合に、あらかじめ、めねじを加工するためのタップです。 エンザートは食い込んで被削材とロックさせるため、エンザートタッ... 詳細表示
スパイラルタップは、ねじれ溝の作用により切りくずをシャンク側(手前)に排出するため、止り穴加工に適したタップです。 一方で、切りくずがタップに絡みついたり、噛み込みによる刃先の欠けやタップが欠けたり折損が生じやすいため、以下の点に注意が必要です。 ① 下穴は規格内で大き目に設定する スパイラルタップに限らず... 詳細表示
タップ加工時、めねじのむしれ・かじりが発生した場合は、以下の項目をご確認下さい。 ・被削材に適したタップか確認する ・食付き部の摩耗を確認する ・切数油の潤滑性を上げる(水溶性の場合は濃度を上げる) ・表面処理(ホモ処理、コーティング)付きのタップを使用する ・食付きの長いタップを選定する ・切れ... 詳細表示
インターラップ型タップとは、タップ完全ねじ部のねじ山を1山飛びにした仕様のタップの事です。 テーパねじ加工では、タップ完全ねじ部でとても薄い切削を行います。その為、被削材によっては、完全ねじ部の部分で1刃1刃がしっかり食付かない事があります。 もし、1刃は食付かずに通り過ぎると... 詳細表示
PT・Rcねじ用の管用テーパタップ 一般用長ねじ形「TPT」が該当します。 主にパイプ状のものの接続用に使われる長ねじ形(TPT)と、エルボ、ティーズなどのねじ部長さが短いもののねじ立てに使われる短ねじ形(SーTPT)があります。 PTとRcのねじ加工では、タップは共用できますが、 それを検査するゲ... 詳細表示
管用テーパタップは切削領域が広いため、加工負荷が高く「むしれ」が発生しやすくなります。以下の対策をご検討ください。 ①切削油剤の見直し 不水溶性切削油(油性)の使用を推奨します。水溶性切削油を使用する場合は、潤滑性を高めるために濃度を10%以上に濃くしてください。 ②タップの選定 被削材に対してタ... 詳細表示
転造タップのシャンクにある「P」や「B」という表記は食付き長さを表すものです。ニューロールタップ(NRT)では、P(=Plug)は通り穴加工用で食付き長さ4P、B(=Bottoming)は止り穴加工用で食付き長さ2Pであることを表します。 タップ食付き長さは加工後にそのままねじ奥で不完全ねじ長さとなって残っ... 詳細表示
下穴は貫通しているが、ねじは途中まで。ポイントタップは使用可能?
使用できません。 下穴が貫通していても、ねじを途中で止める場合は「止り穴」として扱い、スパイラルタップを使用してください。 ポイントタップは、食付き部が完全に通り抜けることで切りくずが被削材から切り離されます。 ねじの途中で逆回転させると、被削材につながったままの切りくずをタップが噛みこんでしまい、タップの... 詳細表示
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