転造タップは、下穴を塑性変形させて材料を盛り上げることで、切りくずを出さずにねじ山を成形するタップです。 切りくずを出さずにねじ山を作る仕組み 下穴にタップの山を押し込み、材料を谷側に盛り上げることでねじ山形状を形成する 切削を行わないため、加工中に切りくずが発生しない 呼び方が複数ある 溝なしタッ... 詳細表示
完全リード送り機構のある機械で高能率加工ができる専用タップです。 シンクロタップが専用機械で使われる理由 1回転につき1リードを正確に送る完全リード送り機構(同期・リジット・ダイレクト)を前提に設計されている。 機械側で送りが管理されるため、タップ自身の自己案内性を重視する必要がない。 低抵抗で切削条... 詳細表示
増径タップは、切削トルクを抑えるために段階的にねじ径を大きくして加工する特殊タップです。 増径タップの基本的な考え方 増径タップとは、加工する材料や形状に応じて使用本数は異なるものの、ねじの径が徐々に大きくなるよう設計された複数本セットのタップを指します。これらは標準品ではなく、目的や条件に合わせた特殊品とし... 詳細表示
ドリルタップは、下穴加工とねじ立てを1本で連続して行える工具です。 ドリルタップの基本機能 ドリルタップとは、先端のドリル部でめねじの下穴加工を行い、そのまま後方のタップ部でねじ立て加工を連続して行う工具です。 DRTタイプの用途と特徴 DRTは、汎用のボール盤で使用できるドリルタップです。シャンク部は三... 詳細表示
台形ねじを正確に仕上げるため、用途に応じて製作される特殊タップ 台形ねじ用タップACTはどのような加工に使われるか 台形ねじを正確かつ容易にねじ立てする目的で使用される 通常は荒ねじ加工後に使用されるタップである 上げタップ1本で仕上げる場合と、増径タップを数本1組で使用する場合がある 台形ねじの種... 詳細表示
オーエスジーの工具現品には、品名やツールナンバーの刻印がありません。 その為、お手数ですがケースへ入れた状態での管理をお願い致します。 ケースには、品名とツールナンバーの表記がございます。 もし、ケースが無い場合は、刻印の内容から特定する必要があります。 ・タップの刻印情報 ねじの種類・呼び・ピ... 詳細表示
STIタップは、インサートねじ用のめねじを加工するためのタップです。 STIタップが使用されるめねじの種類 STIは「Screw Thread Insert」の略称として用いられる インサートねじを対象としためねじを指す インサート(ヘリカルコイル)が挿入されるめねじである インサートねじ用タップに... 詳細表示
シェルタップ「SLT」は、大径ねじのねじ立て用にシャンク部を別体構造とした特殊製作のタップです。 大径ねじに対応するための構造 径が比較的大きいねじのねじ立て用として使用する シャンク部を別にはめ込む設計のタップである 経済性を考慮した構造となっている 使用条件に合わせて製作する理由 被削材の形状... 詳細表示
マシンタップは用途や地域によって指す内容が異なるため注意が必要 国内で「マシンタップ」と呼ばれることが多い例 ナット加工専用機械で使用される「ナットタップ」を指す場合があり、品名記号はNTが用いられる 手加工ではなく機械加工を前提としたタップという意味で、「スパイラルタップ(品名記号SFT)」や「ポイントタ... 詳細表示
ボールねじタップ「BST」は、ボールねじナットの加工に使用する特殊製作のタップです。 ボールねじナットを加工するための専用形状 ボールねじのナットを加工するタップである 山形がボールねじになっている ボールねじに対応したねじ形状を備えている ボールねじが使用される用途 工作機械の送りねじに使用する... 詳細表示
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