シンクロタップとは、1回転に1リード正確に送ることが出来る完全リード送り機構がついた機械(同期、リジット、ダイレクトともいう)専用のタップを言います。汎用のタップにはタップ自身で加工中の“自己案内性”を確保するために外周部にマージンが設けられますが、シンクロタップではそれを重視しなくてもよいので刃先から大きく逃が... 詳細表示
タップの加工深さを計算するには、図面指示やカタログから以下の長さを確認下さい。 ・ 有効ねじ長さ ・ 食付き部長さ ・ 突出しセンタ長さ(カタログから有無をご確認下さい) 有効ねじ長さを満たすために必要なタップ加工深さは、上記を足した長さに余裕分として1ピッチ分を加えた長さが目安となります。 ... 詳細表示
タップ加工において、めねじのねじ山がえぐられたように痩せた状態を、「山やせ」といいます。そのような形状になるにはいくつか原因が考えられます。 ・タップの芯ずれ ・溶着 等々・・・ ここで、さらに注意したい点が以下の点です。 ・軸方向への拡大 ここでは、軸方向の拡大が起きる場合の原因と対策をご紹... 詳細表示
めねじにめっきを施す場合、タップはどれくらいのオーバサイズを使えばよい?
めっき処理に対して必要なタップのオーバサイズ量は、めっきの膜厚から計算します。 めっきの厚みが加わった状態がねじのどこの部分の径が大きくなる事を考慮すべきかというと、それはねじ山の斜面(フランク)の部分の径である「有効径」です。 メートルねじやユニファイねじのように、ねじ山形が全角で60°のめねじにめ... 詳細表示
転造タップの加工は次の手順で行います。 ・ 転造(溝なし)タップとは 転造(溝無し)タップの加工手順① 下穴加工 下記リンク先の下穴径を参考に、下穴加工を行います。 ・ 転造タップの下穴一覧表 ポイント 切削タップとは下穴径が異なります。 転造タップは下穴の肉を盛り上げてねじ山を作ることから、... 詳細表示
お客様との会話の中で、「サンブのタップがほしい」という表現をすることがあります。 サンブとはいわゆる業界用語のひとつで、インチで表すねじのサイズを「 ○○ブ 」と表す場合があります。 1/8 = イチブ(1分) 1/4 = 2/8 = ニブ(2分) 3/8 = サンブ(3分) 1... 詳細表示
転造タップでは大きくなった分だけ下穴も大きくします。 転造タップのタップ精度RH(STD)の数字が+1するごとに+0.013mm有効径が大きくなります。それに伴い、下穴径の範囲も+0.013mm大きくします。STD+3の場合、+0.039mm下穴径の範囲を大きく設定する目安です。 M6×1 6Hの場合... 詳細表示
精度表記STDとは、ねじ精度2級や6Hのめねじ相当を加工する際に推奨するタップの精度の事です。精度表記STDはタップの有効径がどれくらいの公差で管理されているかを表します。スタンダードの略となります。STD+1、STD+2などはオーバサイズと呼ばれます。 精度表記STDは、STD+1、STD+2と数字が増え... 詳細表示
・ 折損タップ除去用ドリル(通称ハードドリル)とは ハードドリルは、折損タップの芯(写真の緑の部分)を砕くドリルです。芯を砕いた後、側面に残ったをねじ部を除去することができます。ハードドリルのサイズは、折損したタップサイズごとに適応したものをご使用ください。 ハードドリルを使う際は、ワーク... 詳細表示
タップの動きは、ねじのピッチと同じである、1回転で1ピッチ分進む必要があります。(1条ねじの場合) タップ加工の送り速度(F)は、1分間に何mm進むかという数字なので、回転速度(min-1)×ピッチにて算出することが出来ます。 ピッチは、加工したいねじの呼びを参照します。 ねじの呼びとは、種... 詳細表示
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