ステンレス対応で、径の3倍深さまで加工できるフラットドリルは 超硬フラットドリル ADFOシリーズです。 ADFOシリーズは、先端フラット形状の超硬油穴付きドリルです。 外部給油での使用のADFシリーズのメリットはそのままに、さらに付加価値が付いた内部給油フラットドリルです。 ADFOの特長 ... 詳細表示
加工深さに合わせた最適仕様!超硬油穴付きドリルADOシリーズ
ドリルの仕様は、長さが違うだけで一緒ではないのですか?加工深さに合わせた良いドリルは 超硬油穴付きドリルADOシリーズがございます。 穴深さがドリル径の3倍から50倍までと、加工深さが変われば状況も変わります。 状況が変われば、求められるドリルの性能も、また変わります。 ・切りくず排出性 ・... 詳細表示
The Tooling Master Class モノづくりのプライド Aブランドはお客様が簡単に工具管理を行なえるように、多種多様な被削材や加工条件で優れた機能を発揮する万能切削工具を提供することを目的としています。 Aブランドは、その種類を増やし、市場の新たな要求にかなった提案をすることで拡大を... 詳細表示
5Dの穴深さで先端をフラット形状にしたい。<ADF・ADFO>
通常の先端角のあるドリルで5Dの穴を加工後、ADFLS-2D(首部が長いタイプ)で先端角分だけを加工する。(ステップ量は0.2D) 詳細表示
一般材料での目安はドリル径×2%(ドリル径×0.02)を1回転当たりの送り量(mm/rev)で設定ください。 ※35HRC超え、φ12超え、旋盤、自動盤や機械剛性、ワーク保持が悪い場合 ・・・ドリル径×1.5%(ドリル径×0.015)を1回転当たりの送り量(mm/rev)目安に設定ください。 詳細表示
ロングシャンクのフラットドリルのセンタリング<ADF・ADFO>
ADFLS-2Dは平面加工を行う場合、ドリル径より大きなセンタリング穴が必要です。 センタリングするドリルの先端角120°でも良いです。 ADFLS-2Dの肩が抑えられ、被削材への食いつく際の振動を抑制します。 詳細表示
半割れ加工は可能です。 詳細表示
ADFO-3Dは何ミリからダブルマージンか<ADF・ADFO>
φ3ミリ以上はダブルマージンになります 詳細表示
ADFO-3Dはホーニング(チャンファ)は付いているのか。<ADF・ADFO>
ホーニング(チャンファ)付になります 詳細表示
ADF-2D、ADFO-3Dは何ミリから再研磨可能でしょうか? 超硬フラッ...
3ミリから加工可能です。 詳細表示
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