インターラップ形タップは完全ねじ部の山を1山飛ばしにし、切削の安定性を高めた仕様です。 インターラップ形タップはどのような構造か 完全ねじ部のねじ山を1山飛び(千鳥刃)にした形状を持つタップである 通常の連続した刃ではなく、間引いた配置にすることで切削挙動を調整している テーパねじ加工で不安定になりや... 詳細表示
ホモ処理(水蒸気処理)とは、工具の表面にFe₃O₄(黒さび)の被膜を生成する表面処理です。 特長 多孔質構造により切削油剤を保持し、 摩擦熱を抑制する タップと被削材の接触面での 溶着・焼付きの防止に効果がある 処理後の外観は黒色 溶着を起こしやすい材料に適しており、以下のような材料で効果を発揮... 詳細表示
タップの手加工はハンドタップに限らず、スパイラルタップやポイントタップでも可能です。 手加工に使用できるタップの種類 スパイラルタップやポイントタップも手加工で使用できる。 ハンドタップだけが手加工専用というわけではない。 逆に、ハンドタップを機械加工で使用することも可能である。 手加工でねじを加工... 詳細表示
管用テーパねじ加工で縦にスジ(ストップマーク)が付く時の対策は?
管用テーパねじ加工で発生する縦スジ(ストップマーク)はタップ加工の構造上避けられず、スレッドミルへの切り替えが有効です。 なぜタップ加工で縦スジ(ストップマーク)が発生するのか タップ加工は正転でねじを加工した後、逆転して工具を抜く動作が必要となる この正転・逆転の切り替え動作により加工面に縦方向のスジが残... 詳細表示
シンクロマスターは、軸方向の負荷を吸収するだけではございません。 内部給油に対応した仕様となります。 タップは他の工具と比べて、切りくず排出に不具合によって突発的な折損が起こりやすい工具です。ワーク上面やめねじ内部にタップ加工の切りくず残留に対策が必要です。 内部給油が可能であれば、切りくず残留対策... 詳細表示
折損した転造タップの除去には、ハードドリルは使用できません。 転造タップを除去できない理由 転造タップには、切削タップのような切りくず排出のための広い溝がない。 そのため、ハードドリルで加工しても芯を取りきることができず、タップを除去できない。 やわらかい被削材には適用できない理由 アルミ、銅、軟鋼... 詳細表示
ハンドタップのセット品は一部サイズで継続しており、全サイズ廃番ではありません。 セット品が存在するサイズ範囲 M2~M12のサイズに限り、9P・5P・1.5Pの3本組セットが用意されている これらのサイズでは従来通りセットでの購入が可能である それ以外のサイズの入手方法 M13以上など対象外サイズに... 詳細表示
FC材 PF1/2 タップ加工後の仕上りが固い。オーバサイズを検討したいが...
FC材は拡大代が小さいため、オーバサイズのタップで加工しても、止りゲージがNGとなるリスクは低いです オーバサイズで加工しても止りゲージが入りにくい理由 FC材は拡大代が小さいワークであるため寸法変化も起きにくい ゲージチェックの仕上りが固い場合、+0.04mmのオーバサイズのタップを選定しても、いきなり止... 詳細表示
首下長が記載されていないタップは、シャンク径が下穴径より細く、干渉しないためです。 首下長が記載されていない理由 タップの呼びや種類によっては、首下長がカタログに明記されていないものがある。 これは、タップ下穴径よりもシャンク径が細く、加工中に干渉しないためである。 シャンク径が下穴径より太い場合の判... 詳細表示
転造タップのシャンクにあるPやBは、食付き長さを示す区分である P(Plug)は通り穴加工を想定した食付き長さ4Pの仕様 Pは「Plug」を意味し、通り穴加工用として設定されている 食付き長さは4Pで、比較的長い食付き部を持つことから工具寿命の面で有利になる M6以下には突出しセンタがある B(Bo... 詳細表示
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