横形機械では切りくずの噛み込みを防ぐため、弱ねじれタイプや横形専用タップへの変更がおすすめです。 欠け・折損が発生しやすい理由 スパイラルタップは、長く繋がった切りくずが発生する。 発生した切りくずを噛み込み、欠けや折損の原因となる。 切りくずの噛み込みを抑える対策 切りくずがバラバラに分断する弱ね... 詳細表示
インチサイズのタップ加工では、山数からピッチ換算し回転数と掛けて送りを設定します。 インチねじの送り量を求める計算方法 25.4を山数で割ることでピッチ(mm)に換算する 割り切れない場合でも、そのままの値を使用する この値が1回転あたりの送り量(mm/rev)となる テーブル送り速度の設定手順 ... 詳細表示
耐久向上にはCPM-HTや超硬タップが有効であり、SFT形状は推奨されません。 耐久向上が期待できるタップの種類 EX-FC-HTより耐久性を高めるには粉末ハイスCPM-HTシリーズが適している さらに高耐久を求める場合は超硬OTTやA-CHTの検討が有効である スパイラルタップが適さない理由 FC... 詳細表示
薄板用ポイントタップでのねじ加工可否(M4X0.7 板厚1.6mm貫通ねじ)
板厚1.6mmでもねじ加工は可能ですが、ねじを機能させるには3山以上の確保を推奨します。 板厚1.6mmで加工できるねじ山数 薄板用EX-SS-POTを使用した場合、M4×0.7の貫通ねじ加工は可能。 単純計算で板厚1.6mmの材料に約2.2山のねじ山を加工できる。 ねじとして機能させるための推奨条件... 詳細表示
左ねじタップは正回転では使用できず、逆回転でのみ切削できます。 正回転で使用できない理由 左ねじタップは刃が左側に配置された構造(左刃)になっている 正回転では刃が適切に材料に食い込まず切削できない 切削できる回転方向の仕組み 左ねじの形状に合わせて逆回転(左回転)で刃が効くよう設計されている 逆... 詳細表示
原因ごとの対策が必要です。 ①切れ味不足であれば用途別タップの活用(切れ味の良いアルミ用選定) ②切りくず排出性がよくないのであれば同期環境下でのステップ加工活用 ③潤滑性不足であればクーラントの濃度調整・供給量の十分な確保 詳細表示
パイプ材(STKM材)のPTめねじ加工には、軟鋼用STL-TPT の使用を推奨します。 推奨されるタップの種類 一般的なパイプ材(STKM材)の加工には、軟鋼用STL-TPT を推奨する 用途に応じて軟鋼用テーパタップ短ねじ形(STL-S-TPT)も選択できる 切削油を使用する際の条件 水溶性の切削... 詳細表示
めねじのさらい加工、インパクトドライバでタップを使用したい。EX-POTで...
インパクトドライバでのめねじのさらい加工は推奨いたしません。 インパクトドライバでのタップ使用を推奨しない理由 インパクトドライバでは勢いがつきすぎる。 そのため、既存のねじ山形状を傷めるリスクが大きい。 めねじのさらい加工には適していない。 めねじのさらい加工に適した方法 ハンドタップの短い食付... 詳細表示
被削材が異なっても、タップ下穴径はめねじ規格に基づくため専用の下穴径表はありません。 被削材別の下穴径表が存在しない理由 タップ下穴径は、被削材の種類ではなく、めねじ規格の内径に基づいて決まる。 そのため、例えば真鍮用やアルミ用といった被削材別のタップ下穴径表は存在しない。 但し、下穴径を決める際は、被削... 詳細表示
同期送り機構付き設備でも、フロート式タッパーを併用すると送りズレが生じ、山やせが発生する場合がある 同期送り機構とフロート式タッパーの併用が原因になる理由 同期送り機構は、機械側でタップの回転と送りを1回転1ピッチに同期させる仕組み 一方で、伸縮(フロート)式タッパーは、加工負荷を受けると軸方向にフロートす... 詳細表示
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