下穴は貫通しているが、ねじは途中まで。ポイントタップは使用可能?
ねじ切削を穴の途中で止める加工ではポイントタップは使用できない 下穴が貫通していても止り穴扱いになる 下穴が貫通していても、ねじ加工を途中で止める場合は「止り穴」として扱う この条件では、スパイラルタップ・ハンドタップの使用が前提となる ポイントタップが途中逆転の加工で使用できない理由 ポイントタッ... 詳細表示
有効ねじ長さに必要な要素を合計し、さらに1ピッチ分を加えた長さがタップの加工深さの目安です。 加工深さを計算するために何を確認するのか 図面から「有効ねじ長さ」、タップのカタログから「食付き部長さ」「突出しセンタ長さ」を確認する 突出しセンタ長さはタップ仕様やサイズにより有無が異なるため、事前確認が必要 ... 詳細表示
めねじにめっきを施す場合、タップはどの程度のオーバサイズを使用すればよいか?
めねじにめっきを行う場合、タップは「めっき厚の4倍」を目安にオーバサイズを選定します。 オーバサイズ量の基本的な考え方 めねじにめっきを施す場合、必要となるタップのオーバサイズ量は、めっきの膜厚を基準に算出します。めっき後に適正なねじ精度を確保するためには、加工前にめっき分を見込んだ寸法設定が必要です。 有... 詳細表示
タップ加工用の下穴径は、専用の一覧表から確認できます。 下穴径一覧表の入手方法 タップ下穴径の一覧表は、下記リンクより参照することができます。 ・ 下穴径一覧表 一覧表に掲載されているタップの種類 この下穴径一覧表には、切削タップおよび溝なしタップ(転造タップ)の両方が掲載されています。用途や加工方法に... 詳細表示
オーバサイズの転造タップでは、その増加分に応じて下穴径も同じ量だけ大きく設定します。 なぜオーバサイズに合わせて下穴径を調整する必要があるか 転造タップは塑性変形でめねじを成形するため、有効径の増加がそのままねじ寸法に影響する タップ径が大きいので下穴が小さいと、過大な加工負荷や仕上がり不良につながる 安... 詳細表示
UNFとUNJFでは、UNJFの下穴径の方が大きく設定されています。 UNFとUNJFの下穴径の違い UNFねじとUNJFねじでは、タップ加工を行う際の下穴径が異なります。同じ呼びサイズであっても、両者は同一の下穴径ではなく、それぞれの規格に基づいて下穴寸法が定められています。 UNJFねじの設計上の特徴 ... 詳細表示
転造タップでの加工時に穴入り口のかえり(盛り上がり)を抑制するには?
下穴に面取りを施すことで、転造タップ加工時の穴入口の盛り上がりを抑制できる 転造タップ加工では塑性変形により穴入口に盛り上がりが発生する 転造タップは切削ではなく塑性変形によってねじを成形する加工方法である そのため、加工時に材料が外側へ流れ、穴の入口にかえり(盛り上がり)が発生する 下穴に60°~7... 詳細表示
折損した転造タップの除去には、ハードドリルは使用できません。 転造タップを除去できない理由 転造タップには、切削タップのような切りくず排出のための広い溝がない。 そのため、ハードドリルで加工しても芯を取りきることができず、タップを除去できない。 やわらかい被削材には適用できない理由 アルミ、銅、軟鋼... 詳細表示
管用テーパねじ加工における加工条件(切削速度・回転・送り速度)の設定事例 SS400をPT1/4-19タップで加工する際の切削速度の考え方 管用テーパねじ用タップ TPT(PT 1/4)でSS400を加工する場合、切削速度は3~6m/minが目安 推奨の切削速度は被削材質によって異なるため、カタログにて確認... 詳細表示
タップの食付き部を除去すると切削できなくなるため、削り落とすことはできない 食付き部を削り落としてはいけない理由 タップの食付き部をグラインダーなどで除去すると、ねじ切り加工自体ができなくなる。 食付き部は、タップが被削材へ切り込むために必要な部分である。 この部分を失うと、タップとしての基本機能が成り立... 詳細表示
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