同期送り機構付き設備でも、フロート式タッパーを併用すると送りズレが生じ、山やせが発生する場合がある 同期送り機構とフロート式タッパーの併用が原因になる理由 同期送り機構は、機械側でタップの回転と送りを1回転1ピッチに同期させる仕組み 一方で、伸縮(フロート)式タッパーは、加工負荷を受けると軸方向にフロートす... 詳細表示
管用テーパねじが多角形になる場合は、工具仕様や加工方法の見直しで改善できます。 多角形の仕上がりになる原因は何か 刃数が少ないと切削跡が分割され、円形ではなく多角形状になりやすい ねじレリーフが強いと切削のつながりが断続的になり、面の段差が発生しやすい 多角形を抑えるための具体的な対策方法 刃数を増... 詳細表示
タップ加工を行うには、どのようなことに注意すればよいですか?
タップ加工では、適切なタップの選定、下穴径の管理、切削油の使い方が加工品質を左右する。 被削材と加工形態に合ったタップを選ぶ 被削材の種類や硬さに適したタップかどうかを、カタログの適応被削材一覧で確認する 通り穴か止り穴かによって、切りくず排出方向が異なるタップを選定する必要がある 切りくず性状に応じて、... 詳細表示
折損した転造タップの除去には、ハードドリルは使用できません。 転造タップを除去できない理由 転造タップには、切削タップのような切りくず排出のための広い溝がない。 そのため、ハードドリルで加工しても芯を取りきることができず、タップを除去できない。 やわらかい被削材には適用できない理由 アルミ、銅、軟鋼... 詳細表示
タップの食付き部を除去すると切削できなくなるため、削り落とすことはできない 食付き部を削り落としてはいけない理由 タップの食付き部をグラインダーなどで除去すると、ねじ切り加工自体ができなくなる。 食付き部は、タップが被削材へ切り込むために必要な部分である。 この部分を失うと、タップとしての基本機能が成り立... 詳細表示
管用テーパねじ加工における加工条件(切削速度・回転・送り速度)の設定事例 SS400をPT1/4-19タップで加工する際の切削速度の考え方 管用テーパねじ用タップ TPT(PT 1/4)でSS400を加工する場合、切削速度は3~6m/minが目安 推奨の切削速度は被削材質によって異なるため、カタログにて確認... 詳細表示
UNFとUNJFでは、UNJFの下穴径の方が大きく設定されています。 UNFとUNJFの下穴径の違い UNFねじとUNJFねじでは、タップ加工を行う際の下穴径が異なります。同じ呼びサイズであっても、両者は同一の下穴径ではなく、それぞれの規格に基づいて下穴寸法が定められています。 UNJFねじの設計上の特徴 ... 詳細表示
転造タップでの加工時に穴入り口のかえり(盛り上がり)を抑制するには?
下穴に面取りを施すことで、転造タップ加工時の穴入口の盛り上がりを抑制できる 転造タップ加工では塑性変形により穴入口に盛り上がりが発生する 転造タップは切削ではなく塑性変形によってねじを成形する加工方法である そのため、加工時に材料が外側へ流れ、穴の入口にかえり(盛り上がり)が発生する 下穴に60°~7... 詳細表示
タップ加工中に回転と送りが一致しないと、ねじ山が軸方向に崩れてめねじの山やせが発生する ねじ山が痩せる原因は送りと回転のズレにあり タップ加工では、ねじ形状を正しく形成するために、タップが1回転で1ピッチ分進む必要がある 加工負荷の影響により、実際の送りが理論値からずれる場合がある このズレにより、めねじ... 詳細表示
下穴は貫通しているが、ねじは途中まで。ポイントタップは使用可能?
ねじ切削を穴の途中で止める加工ではポイントタップは使用できない 下穴が貫通していても止り穴扱いになる 下穴が貫通していても、ねじ加工を途中で止める場合は「止り穴」として扱う この条件では、スパイラルタップ・ハンドタップの使用が前提となる ポイントタップが途中逆転の加工で使用できない理由 ポイントタッ... 詳細表示
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