深穴用(スリムシャンク)のEX-SSTがございます。タップの首径が、ねじの谷径よりも細くなっております。 多くのロングシャンクのタップは、首下長が通常の長さのタップと変わらない為、用途に応じた仕様が必要になります。 通常のタップでは首下が干渉してしまうタップ加工でも、EX-SSTでは形状的に干渉を避け... 詳細表示
通常、M6以下についているスパイラルタップ先端の突起「突き出しセンタ」があります。 以下の種類のタップは、M6以下でも突き出しセンタが除去されたタップです。 ※品名をクリックすると、カタログページへジャンプします。 ・ EX-SC-SFT (ショートチャンファー形スパイラルタップ) ・ A... 詳細表示
溶融亜鉛めっきとは、別名どぶ付けめっき(どぶめっき)とも呼ばれます。めっき膜厚が厚い為、当社では標準在庫品での取り揃えがございません。めっき厚によっては、タップに+0.3mm程のオーバサイズが必要になる場合があります。 標準在庫品におけるオーバサイズのタップでは、STDに対し+1するごとに+0.02mmのオ... 詳細表示
EN-HT エンザートタップとは? エンザートを入れるねじを加工するタップ
EN-HTとは、エンザート用のハンドタップです。 エンザートは外側にタッピング機能を持つ為、通常、タップは必要ありません。難削性のアルミ材や鋼材等への加工でエンザートが入っていきにくい場合に、あらかじめ、めねじを加工するためのタップです。 エンザートは食い込んで被削材とロックさせるため... 詳細表示
・ 折損タップ除去用ドリル(通称ハードドリル)とは ハードドリルは、折損タップの芯(写真の緑の部分)を砕くドリルです。芯を砕いた後、側面に残ったをねじ部を除去することができます。ハードドリルのサイズは、折損したタップサイズごとに適応したものをご使用ください。 ハードドリルを使う際は、ワ... 詳細表示
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