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『 最新工具情報 』 内のFAQ

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  • 加工深さに合わせた最適仕様!超硬油穴付きドリルADOシリーズ

    ドリルの仕様は、長さが違うだけで一緒ではないのですか?加工深さに合わせた良いドリルは 超硬油穴付きドリルADOシリーズがございます。 穴深さがドリル径の3倍から50倍までと、加工深さが変われば状況も変わります。 状況が変われば、求められるドリルの性能も、また変わります。 ・切りくず排出性 ・... 詳細表示

    • No:5387
    • 公開日時:2020/01/20 18:12
    • 更新日時:2024/08/21 14:42
    • カテゴリー: AD ・ADO
  • 超硬油穴付きフラットドリル ADFOとは?

    ステンレス対応で、径の3倍深さまで加工できるフラットドリルは 超硬フラットドリル ADFOシリーズです。 ADFOシリーズは、先端フラット形状の超硬油穴付きドリルです。 外部給油での使用のADFシリーズのメリットはそのままに、さらに付加価値が付いた内部給油フラットドリルです。 ADFOの特長 ... 詳細表示

    • No:5427
    • 公開日時:2020/01/23 17:20
    • 更新日時:2024/08/21 14:59
    • カテゴリー: ADF・ADFO
  • 幅広い対応が可能なAエンドミルシリーズ

    S50C、SS400、SUS、アルミなどの幅広い材料に加え、溝加工や側面加工等、様々な加工に対応できるエンドミルは AE-VMシリーズがおすすめです。 AE-VMシリーズは、様々な被削材や加工形態に対応する超硬防振型スタンダードエンドミルです。 ・乾式・湿式問わず安定した加工が可能なDUARIS... 詳細表示

    • No:7821
    • 公開日時:2020/09/01 18:04
    • 更新日時:2024/08/27 16:30
    • カテゴリー: AE-VMS
  • ヘッド交換式 非鉄用高機能DLCエンドミル PXALとは?

    アルミなどの非鉄金属をより高精度・高能率・高耐久で加工できる大径のエンドミルは DLCコーティングが施されたヘッド交換式非鉄用高機能DLCエンドミル PXALを推奨いたします。 厚膜タイプのDLC-IGUSSコーティングにより高速加工下でも高い耐溶着性と、耐摩耗性を兼ね備えています。 ... 詳細表示

  • ヘッド交換式 非鉄用高機能DLCエンドミル PXAL(詳細版)

    アルミなどの非鉄金属をより高精度・高能率・高耐久で加工できる大径のエンドミルはないか?できれば、価格も抑えたいし、小型マシニングでも使用したい場合はPXALがおすすめです。 非鉄金属の高精度加工をお求めのニーズにこたえる仕様をもった高機能タイプとなります。 3枚刃DLCコーティングであることはスタート地点であ... 詳細表示

  • 仕上げ加工用 異形工具VU-Rシリーズの使い方

    バレル型とレンズ型の用途についてはインデキサブルタイプの『バレル型』は勾配面の等高線加工・底面の平坦部加工・最大17.1°までの勾配面加工に適応し、インデキサブルタイプの『レンズ型』は傾斜面の倣い加工・曲面の倣い加工・最大15.7°までの傾斜面加工に適応します。また、ソリッドタイプの『テーパバレル型』は勾配面の等... 詳細表示

    • No:8064
    • 公開日時:2020/10/05 17:09
    • 更新日時:2023/05/17 07:42
    • カテゴリー: 異形工具
  • 仕上げ加工用 異形工具VU-Rシリーズの特長

    ①同じ面粗さを狙う場合はより速く!  従来工具(ボール・ラジアス)の場合、高い面精度を得るには加工面の凸凹の高低差(=カスプハイト)を抑えるために加工ピッチをより細かく設定する必要があり、加工能率ダウンは避けられません。それに対し異形工具の場合は大きな加工ピッチでも同等のカスプハイトを得られるため相対的に加工能... 詳細表示

    • No:8066
    • 公開日時:2020/10/05 17:14
    • カテゴリー: 異形工具
  • AE-LNBD-Nは再研磨できるか?

    再研磨は可能です(R2以上対象)。 性能確保のため再コーティングもあわせてお奨めします。 再研磨・再コーティングをご検討の場合は、普段ご利用の商社様を通じて、オーエスジー営業所までご相談ください。 ・ 工具に関する相談をしたい時は? 詳細表示

  • AE-LNBD-Nを使う際の切削油の種類と使い分けは?

    基本的に『水溶性切削油』をお奨めします。 加工面・精度を重視する場合は『不水溶性切削油』をお使いください。 また、銅ワークは切削油剤の種類によっては変色することがありますので必ず切削油剤メーカの推奨するものをお選び下さい。 詳細表示

  • AT-2 R-SPECの再研磨可能でしょうか?非鉄用底刃付き高能率スレッドミル

    AT-2 R-SPECは再研磨不可となります。 ・ 底刃付きスレッドミル AT-2に関する質問一覧 詳細表示

    • No:9092
    • 公開日時:2021/05/20 00:00
    • 更新日時:2024/10/10 13:29
    • カテゴリー: AT-2

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