Ａタップの通り穴加工＜Ａタップ＞

ポイントタップでは、穴の途中で切削を止めると、切りくずが穴内部につながったままになります。その状態でタップが逆転時に引き込んで、刃先を傷めたのが原因です。この場合、タップはＡ－ＳＦＴが有効です。Ａ－ＰＯＴをおすすめするのは、ねじが完全に下穴を貫通する加工の場合のみです。 詳細表示

Ａタップの再研磨＜Ａタップ＞

Ａタップは特殊な刃先仕様のため再研磨はお奨めしていません。 詳細表示

ＡーＳＦＴの突出しセンタ＜Ａタップ＞

Ａ－ＳＦＴの突出しセンタは、すべてのサイズで除去してあります。 詳細表示

Ａタップのシンクロ機能付きの機械での使用＜Ａタップ＞

Ａタップはシンクロ機能（同期機能）付きの機械で使えます。 15ｍ/minを超える条件においてはシンクロ機能付きの機械での使用をお勧め致します。 また、シンクロ機能付きの機械にてAタップをご利用でしたら、Aタップの耐久性能を大きくのばすことができるタップホルダ「シンクロマスター」をおすすめ致します。 ... 詳細表示

Ａタップのオーバサイズはある？

Ａタップのシリーズでは、幅広いオーバサイズの揃えがございます。 ▽参考資料：オーバサイズ充実のAタップシリーズ 詳細表示

スパイラルタップの切りくずのシャンク部への絡まり＜Ａタップ＞

Ａタップシリーズは特殊な溝形状により、安定した形状の切りくずが径方向に排出されやすい為、シャンク部に絡まりにくくなっております。 ▽参考資料:切りくずの排出性に優れたＡタップシリーズ 詳細表示

A-SFTにインサートねじ用はある？

ございます。 A-SFT-HLという品番です。 A-SFT-HLのタップ精度は、インサート挿入後２級６Ｈ狙いです。 詳細表示

ADO-SUSドリルφ6を購入したが、油穴が丸い。

ADO-SUSドリルはφ6までが丸型の油穴です。 φ6を超えるサイズからMEGA COOLER（メガクーラー）を採用しています。 詳細表示

ADO-SUSドリルは、再コーティングが必要ですか？

はい。 再研磨品の性能を発揮するには再コーティングが必要です。 詳細表示

ADO-SUSドリルをボール盤や汎用フライスで使用できますか？

お勧めしません。高い切削条件域での使用となるため、剛性の高い工具保持とワーク保持が必要となります。基本的にはNC機での使用となります。 詳細表示