• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 90°インサート肩削りカッタPSE 』 内のFAQ

3件中 1 - 3 件を表示

1 / 1ページ
  • PSE 自動旋盤対応型とは? 全長50mm ER11・ER16コレット対応...

    インデキサブル(刃先交換式)肩削りカッタPSEシリーズのうち、特に自動旋盤での加工に最適な仕様を備えたタイプで、以下の特長を備えています。 ・自動旋盤機内の限られたスペースでの使い勝手を考慮した短い全長(50㎜以下) ・小径コレットER11およびER16での把持が可能なφ10以下のストレートシ... 詳細表示

    • No:12969
    • 公開日時:2022/08/24 11:17
    • 更新日時:2022/08/25 11:27
  • PSEカッタのコースピッチ、クロスピッチの違いは?

    刃数のちがいです。 コースピッチは刃数少なく、チップポケットが広いです。 クロスピッチは刃数が多く、チップポケットが狭いです。 それにより、得意とする用途が異なります。 ▽参考資料: 刃数の違いとクロスピッチの使いどころ(全2ページ) 詳細表示

    • No:921
    • 公開日時:2019/02/28 12:58
    • 更新日時:2019/03/20 13:37
  • 自動旋盤対応型の肩削りカッタPSEは、マシニングセンタやNCフライス盤では...

    “自動旋盤対応型”とは、φ10以下のストレートシャンクを把持できることを表すもので、小型マシニングセンタやNCフライス盤でもお使いいただけます。 また、一部を除き、刃太(刃径>シャンク径)仕様となっているため、ポケット加工時など彫り込み時にシャンクが立ち壁に干渉するリスクを回避できます。 詳細表示

    • No:12971
    • 公開日時:2022/08/24 11:20
    • 更新日時:2022/08/25 08:21

3件中 1 - 3 件を表示