増径タップは、切削トルクを抑えるために段階的にねじ径を大きくして加工する特殊タップです。 増径タップの基本的な考え方 増径タップとは、加工する材料や形状に応じて使用本数は異なるものの、ねじの径が徐々に大きくなるよう設計された複数本セットのタップを指します。これらは標準品ではなく、目的や条件に合わせた特殊品とし... 詳細表示
樹脂には様々な種類があるため、性質により適したタップが異なります。 「熱可塑性樹脂」:アクリル・塩化ビニル(塩ビ)等 切れ味の良いステンレス用の工具が適します。 タップ:EX-SUS-SFT ドリル:EX-SUS-GDS 等 「熱硬化性樹脂」 フェノール(ベークライト)・エポキシ樹脂・ユリ... 詳細表示
時計(右)回りで入っていくのが右ねじ、反時計(左)回りで入っていくのが左ねじです。特に指示がない場合は右ねじで、「左」「L」「LH」の指定がある場合は左ねじを表します。 左ねじを加工するには左ねじ用のタップが必要で、右ねじ用の一般的なタップは使えません。 Mねじ、管用ねじには左ねじ用タップの標準在庫品がありま... 詳細表示
M6×1等のサイズと比べると、M30×3.5等の太径タップでは以下の違いがあります。 ・加工時に熱を多く発生する。 ・工具が重たい為、回転させる際にパワーが必要。 ・ピッチが大きくなると、1回転で進む量が多くなり過大な負荷のかかる加工となる。 特に、加工機側がそれに耐えうる剛性も持っているか、低く... 詳細表示
工具材質が超硬であることを表しています。 超微粒子超硬合金:ultra micro alloy の頭文字です。 詳細表示
タップ切削条件表の範囲内で加工したが、タップが折損した。どのように改善すれ...
タップ折損の主な原因として、切りくずの噛みこみが挙げられます。切りくずの形状が不安定であったりボリュームがある場合、排出が滞り噛みこみを起こしやすくなります。排出しやすい切りくずを出すためには、以下の点を参考ください。 ①加工内容(被削材や有効ねじ長さ)に対してタップの選定が適正か ・ タップの選定手... 詳細表示
管用テーパタップ加工は、同サイズの平行ねじ加工に比べ、切削トルクが2~3倍かかる傾向にあります。 そのため、機械の出力不足でエラー(過負荷)停止してしまう場合があります。 一般的に管用テーパタップの推奨加工条件は低く、主軸の回転速度も低くなるため、機械主軸のトルク特性(出力曲線)において、十分な出力を得にくい... 詳細表示
タップの食付き部を除去すると切削できなくなるため、削り落とすことはできない 食付き部を削り落としてはいけない理由 タップの食付き部をグラインダーなどで除去すると、ねじ切り加工自体ができなくなる。 食付き部は、タップが被削材へ切り込むために必要な部分である。 この部分を失うと、タップとしての基本機能が成り立... 詳細表示
シンクロマスターは、軸方向の負荷を吸収するだけではございません。 内部給油に対応した仕様となります。 タップは他の工具と比べて、切りくず排出に不具合によって突発的な折損が起こりやすい工具です。ワーク上面やめねじ内部にタップ加工の切りくず残留に対策が必要です。 内部給油が可能であれば、切りくず残留対策... 詳細表示
転造タップは、その加工原理上、ねじ山の山頂に割れこみが発生します。 その山頂形状が規格外や不良となる場合は、以下の原因が考えられます。 盛り上がり不足:転造加工前の下穴径が大きすぎることにより、材料の塑性流動が足りず、山の頂点が十分に形成されていない。 過転造:下穴径が小さすぎるため、材料が盛り上がりす... 詳細表示
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