転造タップでは大きくなった分だけ下穴も大きくします。 転造タップのタップ精度RH(STD)の数字が+1するごとに+0.013mm有効径が大きくなります。それに伴い、下穴径の範囲も+0.013mm大きくします。STD+3の場合、+0.039mm下穴径の範囲を大きく設定する目安です。 M6×1 6Hの場合... 詳細表示
転造タップとは、下穴の内径を塑性変形(そせいへんけい)させることでねじ山を加工するタップのことです。切削せずにねじを加工するので、切りくずが出ません。 溝無しタップ、ニューロールタップ、フルートレスタップ、盛上げタップ(盛り上げタップ)、フォーミングタップ(Forming Tap)も転造タップのことを指します。... 詳細表示
タップ加工において、めねじのねじ山がえぐられたように痩せた状態を、「山やせ」といいます。そのような形状になるにはいくつか原因が考えられます。 ・タップの芯ずれ ・溶着 等々・・・ ここで、さらに注意したい点が以下の点です。 ・軸方向への拡大 ここでは、軸方向の拡大が起きる場合の原因と対策をご紹... 詳細表示
転造タップの加工は次の手順で行います。 ・ 転造(溝なし)タップとは 転造(溝無し)タップの加工手順① 下穴加工 下記リンク先の下穴径を参考に、下穴加工を行います。 ・ 転造タップの下穴一覧表 ポイント 切削タップとは下穴径が異なります。 転造タップは下穴の肉を盛り上げてねじ山を作ることから、... 詳細表示
6Hとはめねじ精度のことです。 図面指示のめねじ精度6Hが加工できるタップはあるか?という意味となります。(別途、呼びとピッチ等の情報が必要) めねじ精度6Hとは、ISO導入後のJISめねじ精度で2級に相当するものです。タップは2級相当を狙いとした(タップ精度:STD)ものが使えます。 ・ タップ精... 詳細表示
完全リード送り機構のある機械で高能率加工ができる専用タップです。 シンクロタップが専用機械で使われる理由 1回転につき1リードを正確に送る完全リード送り機構(同期・リジット・ダイレクト)を前提に設計されている。 機械側で送りが管理されるため、タップ自身の自己案内性を重視する必要がない。 低抵抗で切削条... 詳細表示
管用テーパねじ加工用タップ TPT (PT 1/4) を用いて SS400 を加工する場合、切削速度3~6m/minを推奨します。 計算には、基準径 13.157mm を工具径として使用します。 例:切削速度4m/min の場合 回転速度 (min-1) = 切削速度 ÷ π ÷ 工具径 × 1000 ... 詳細表示
タップの加工深さを計算するには、図面指示やカタログから以下の長さを確認下さい。 ・ 有効ねじ長さ ・ 食付き部長さ ・ 突出しセンタ長さ(カタログから有無をご確認下さい) 有効ねじ長さを満たすために必要なタップ加工深さは、上記を足した長さに余裕分として1ピッチ分を加えた長さが目安となります。 ... 詳細表示
管用ねじの下穴径は、下記リンクよりご確認ください。 ・ 穴加工ねじ加工工具 総合カタログ(英式)管用ねじ下穴表 以下のねじの下穴径とタップ外径(基準径)を確認いただけます。 管用テーパねじ(英式):PT、Rc(耐密結合用) 管用平行ねじ(英式):PS、 Rp(耐密結合用) 管用平行ねじ(英式):... 詳細表示
お客様との会話の中で、「サンブのタップがほしい」という表現をすることがあります。 サンブとはいわゆる業界用語のひとつで、インチで表すねじのサイズを「 ○○ブ 」と表す場合があります。 1/8 = イチブ(1分) 1/4 = 2/8 = ニブ(2分) 3/8 = サンブ(3分) 1... 詳細表示
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