インサートねじ用タップは、呼び径より外径が大きく設計されています。 外径が大きくなる理由 ねじインサート(コイル状のブッシュ)を挿入するための加工用ねじを形成する必要がある ピッチは通常のねじと同じで、外径のみを大きくした特別なねじ形状となる 実際の寸法がどの程度大きくなるか インサート分の厚みを考... 詳細表示
被削材が異なっても、タップ下穴径はめねじ規格に基づくため専用の下穴径表はありません。 被削材別の下穴径表が存在しない理由 タップ下穴径は、被削材の種類ではなく、めねじ規格の内径に基づいて決まる。 そのため、例えば真鍮用やアルミ用といった被削材別のタップ下穴径表は存在しない。 但し、下穴径を決める際は、被削... 詳細表示
薄板用ポイントタップでのねじ加工可否(M4X0.7 板厚1.6mm貫通ねじ)
板厚1.6mmでもねじ加工は可能ですが、ねじを機能させるには3山以上の確保を推奨します。 板厚1.6mmで加工できるねじ山数 薄板用EX-SS-POTを使用した場合、M4×0.7の貫通ねじ加工は可能。 単純計算で板厚1.6mmの材料に約2.2山のねじ山を加工できる。 ねじとして機能させるための推奨条件... 詳細表示
EXZ-SFTの刻印には用途別の表記はなく、一般用EX-SFTとの識別は包装ケースで管理します。 EXZ-SFTの現品に刻印されている内容 ねじの呼びとピッチ タップ精度(OH) ロットナンバー OSGマーク 用途別タップの刻印がない理由 EXZ-SFTには、用途別タップであることを示す刻印はな... 詳細表示
「一厘太」はインチ呼び換算で約0.3mm太いことを示す慣用表現 「厘」が示す寸法の基準 「一厘(いちりん)」は、インチでねじサイズを呼ぶ際に使われる単位である 1インチは25.4mmである 一分(イチブ)は1/8インチに相当し、3.175mmである 一厘は一分の10分の1で、約0.3175mmに相当する... 詳細表示
インサートねじ用 突出しセンタのないスパイラルタップはある?
インサートねじ用で突出しセンタのないスパイラルタップはA-SFT HLです。 突出しセンタのない製品 インサートねじ用の突出しセンタがないスパイラルタップとして、A-SFT HLがある。 A-SFT HLは全サイズで突出しセンタ除去品である。 EX-HL-SFTとの違い 主に非鉄金属向けのEX-HL... 詳細表示
ボールねじタップ「BST」は、ボールねじナットの加工に使用する特殊製作のタップです。 ボールねじナットを加工するための専用形状 ボールねじのナットを加工するタップである 山形がボールねじになっている ボールねじに対応したねじ形状を備えている ボールねじが使用される用途 工作機械の送りねじに使用する... 詳細表示
インチサイズのタップ加工では、山数からピッチ換算し回転数と掛けて送りを設定します。 インチねじの送り量を求める計算方法 25.4を山数で割ることでピッチ(mm)に換算する 割り切れない場合でも、そのままの値を使用する この値が1回転あたりの送り量(mm/rev)となる テーブル送り速度の設定手順 ... 詳細表示
ハンドタップ(HT)やスパイラルタップ(SFT)でステップ加工はできるか?
タップでのステップ加工は、原則推奨致しません。 ドリルと違い正転と逆転を繰り返すことから、ねじを拡大させてしまうおそれがあるからです。 深穴用のスパイラルタップや切りくずの出ない転造タップをご検討ください。 やむを得ずハンドタップやスパイラルタップでステップ加工をしたい場合は、必ず同期機能を使い、0.5... 詳細表示
焼き入れ鋼めねじ加工では、硬度に応じたテーパタップの選定を推奨します。 40~50HRCで推奨するタップ 40~50HRCであれば、V-XPM-TPTを推奨 50~60HRCで推奨するタップ 50~60HRCであれば、VX-TPTを推奨 高硬度用タップシリーズの参考資料 ▽参考資料 : 高硬度... 詳細表示
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