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  • 公開日時 : 2020/01/23 18:15
  • 更新日時 : 2020/02/04 16:54
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3枚刃ドリルの新たなる常識!ADO-TRSとは?

ドリル加工をもっと改善したい。2枚刃に比べ、3枚刃ドリルは使いどころが難しいと聞くが、良いドリルはある?
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回答

ADO-TRSがございます。
 
3枚刃ドリルと2枚刃ドリルの違いは下記リンクをご参考下さい。
 
 
一般的に3枚刃ドリルは使いどころが難しいとされる理由は?
・スラスト抵抗が高い。
・刃数が増えることで、チップポケットが狭くなり切りくずが排出しにくい。
 
これらが本来の目的である「能率向上」「穴品質向上」を妨げる場合があります。
能率を上げるほど、抵抗が上がり、より切りくず排出性が必要な為です。
 
ADO‐TRSは、3枚刃デメリットを軽減し、メリットを多く得られるドリルです。
 
3枚刃デメリットを乗り越えるADO-TRSの特長
 

①Rギャッシュ(PAT.P)

・2枚刃に匹敵する低スラスト抵抗!

・細かく安定した切りくずを生成!

②広いチップポケット

・切りくずをスムーズに排出!

③EgiAsコーティング

・圧倒的に高い耐久性 + 溝部平滑処理で高い切りくず排出性

 

これらの仕様により、以下のメリットが得られる事が期待できます。

 

・2枚刃のドリルよりも能率を上げられる可能性
・求める精度によっては2枚刃ドリルでの穴加工後の仕上げ工程を省ける可能性
・後工程の取り代安定化による、タップやリーマなどの工具寿命アップの可能性

 

ADO-TRSは、これらのメリットを従来工具より多くの状況で得られます。
もはや、3枚刃ドリルの使いどころは難しくありません。
3枚刃の新たなる常識!ADO-TRSをご検討下さい。
 

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