ADO-SUSドリルでのステップ加工を行なっているが適正か?
ADO-SUSドリルでのステップ加工は、加工硬化が進行するため推奨されません。 ステップ加工を避ける理由 ステンレスは加工中に硬化しやすく、ステップを入れると硬化層を再度切削することになる。 加工硬化により切削抵抗が増え、刃先負荷・摩耗・欠けのリスクが高まる。 切れ味低下が進行し、加工精度や工具寿命が悪化... 詳細表示
ADO-SUSとADOは対応被削材が異なり、用途に応じて使い分けるドリルです。 両シリーズの違いは「被削材対応」で分かれる ADO-SUSドリルとADOドリルの最も大きな違いは、対応する被削材である 加工対象材質に特化した設計か、汎用性を重視した設計かでシリーズが分かれている ADO-SUSシリーズが... 詳細表示
ADO-SUSシリーズとEX-SUSシリーズは、工具材質と給油方式が異なります。 両シリーズの違いが工具材質で分かれる理由 ADO-SUSシリーズとEX-SUSシリーズの大きな違いは工具材質である 材質の違いにより、対応する加工条件や使用環境が異なる ADO-SUSシリーズが高能率加工に向いている理由... 詳細表示
ADO-SUSドリルをボール盤や汎用フライス盤 やエアツールで使用できますか?
ADO‑SUSドリルはボール盤・汎用フライス盤・エアツールでの使用は推奨しません。 設備要件 高い切削条件域での使用を前提としており、工具把持・ワーク保持に十分な精度と剛性が必要です。 回転数・送り・クーラント(内径圧送を含む)の制御が安定して行えることが前提です。 主なリスク 主軸の振れ・同軸度の... 詳細表示
ADO-SUSでSUSを加工する場合は、基本的にノンステップ加工が適しています。 SUS加工でノンステップが推奨される理由 ADO-SUSシリーズでSUSを加工する場合は、基本的にノンステップ加工が推奨されている ステップ加工では穴内面をこする回数が増えやすい こすれが増えることで加工硬化が発生しやすくな... 詳細表示
ADO-SUSドリルは、ステンレスやチタン合金の難削特性に対応するために設計された超硬油穴付きドリルです。 ステンレスやチタン合金で発生しやすい問題とは何か 加工硬化しやすく、切削抵抗が増加しやすい 切りくずが伸びやすく、排出不良を起こしやすい 切削温度が高くなりやすく、工具寿命が短くなる 被削材が刃先... 詳細表示
ADO-SUSドリルは不水溶性切削油でも使用できますが、条件調整を行う必要があります。 不水溶性切削油使用時に起こりやすいトラブル 水溶性切削油と比べて冷却効果や油の吐出量が不足しやすい 溶着が発生しやすく、切れ刃の欠けにつながる場合がある 切りくずサイズが大きくなり、切りくず詰まりによる折損が発生しやす... 詳細表示
ADO-SUSドリルの油穴形状 径6超え 一般的な油穴形状とかなり異なるが...
ADO-SUSドリル径6以上は「MEGA COOLER」形状により一般的な油穴より吐出量が大幅に高くなっています。 一般的な油穴形状と違う点 独自の新型油穴「MEGA COOLER」を採用し、油剤の吐出量が一般仕様より3割以上多い。 高吐出により切削点の冷却効果が向上し、切削熱の蓄積を大幅に抑制できる。 ... 詳細表示
お勧めしません。高い切削条件域での使用となるため、剛性の高い工具保持とワーク保持が必要となります。基本的にはNC機での使用となります。 詳細表示
チタン合金の加工で、ジャバラ状の切りくずが出てしまう <ADO-SUS>
チタン合金加工でジャバラ状の切りくずは、切削条件を見直すことで改善できます。 ジャバラ状の切りくずが発生する原因と是正方法は何か この現象は主に切削速度が速すぎる場合に発生しやすい 切削速度を下げることで、切りくず形状の安定化が図れる 送り量は1回転当たりドリル径の1.5%~2%を目安に設定する必要がある... 詳細表示
18件中 1 - 10 件を表示