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『 Aドリル 』 内のFAQ

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  • フラットドリルと座ぐり用エンドミルの違い

    フラットドリル(ADFシリーズ)と座ぐり用エンドミル(ZDSシリーズ)の違いは、 ADFは工具径の2倍の深さまで加工可能。穴拡大代も安定した加工が可能です。 ZDSは工具径の1倍の深さまで加工可能。穴底の平坦度を出しやすい仕様です。 使い分けることでより良い加工を行うことができます。 詳細表示

    • No:818
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2022/05/13 15:41
    • カテゴリー: ADF・ADFO
  • ADFシリーズの曲面の貫通穴加工における切削条件の補正目安は?

    ADFシリーズの曲面の貫通穴加工における切削条件の補正目安は 抜けバリを極限まで小さくするには、カタログの切削条件基準表の下限を狙うのが有効です。 詳細表示

    • No:822
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2024/09/05 16:59
    • カテゴリー: ADF・ADFO
  • 半割れ加工は可能か?<ADF・ADFO>

    半割れ加工は可能です。 ただし切削条件の調整が必要となります。 参考:参考:半割れ穴の加工 詳細表示

    • No:4452
    • 公開日時:2019/12/13 14:05
    • 更新日時:2025/06/16 16:38
    • カテゴリー: ADF・ADFO
  • フラットドリルと先端角ありのドリル どのように使い分ければよいか?

    座ぐり加工のように、その形状でないと加工できない場合をはじめ、フラットドリルが有利となる場面でお使いください。 フラットドリルが有利な場面 ・傾斜面への穴あけ(入口・抜け際) ・表面に凹凸がある箇所への穴あけ ・バリが発生しやすい時 ・半割れ加工 先端角付きのドリルが有利な場面 ・平らな面へ... 詳細表示

    • No:4466
    • 公開日時:2019/12/13 14:52
    • 更新日時:2025/06/16 16:43
    • カテゴリー: ADF・ADFO
  • 超硬フラットドリル ADFとは?

    高能率で傾斜面や曲面にも使えるドリルは 超硬フラットドリル ADF・ADFOシリーズです。 ADFシリーズは、先端フラット形状の汎用超硬ドリルです。 幅広い被削材に対応し、座ぐり穴をはじめ、様々な加工用途でお使いいただけます。 参考資料: フラットドリルとは? ADFの特長 ・シンニング入... 詳細表示

    • No:5424
    • 公開日時:2020/01/23 17:00
    • 更新日時:2025/06/17 15:07
    • カテゴリー: ADF・ADFO
  • ADF-2Dは穴深さ何Dまで加工可能か<フラットドリル>

    基本的にねじれ角が弱い為、切りくず排出性は従来ドリルに比べて低いので加工出来るのは2Dです。 ステップ加工で3Dまでは加工可能ですが切りくずの噛み込みなどに注意が必要です。 詳細表示

    • No:4447
    • 公開日時:2019/12/13 14:00
    • 更新日時:2025/06/16 16:35
    • カテゴリー: ADF・ADFO

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