• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 Aドリル 』 内のFAQ

48件中 31 - 40 件を表示

4 / 5ページ
  • ADFLS-2Dで穴位置精度が出ない

    ADFLS-2Dのようなロングシャンクタイプで穴位置精度が安定しない場合は、あらかじめ工具径よりも大きなセンタリングが有効です。 ▽ADFLS-2Dのセンタリング 突き出し量が長く、食付き時に工具が暴れてしまうのを防ぐため、 平面を加工する際は径よりも大きなセンタリングが必要。 ADF径φ3超えの場... 詳細表示

    • No:814
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2025/06/13 14:48
    • カテゴリー: ADF・ADFO
  • ADF-2D ADFO-3Dはピン角?

    ピン角になります。 穴底で直角形状が狙える仕様です。 ※ADF・ADFOシリーズは側面に刃はついていない為、横引きはできません。横引きで直角(ピンカド)形状が必要な場合は、Aエンドミル AE-VMシリーズのライトアングルタイプ(RA)がおすすめです。 詳細表示

    • No:4455
    • 公開日時:2019/12/13 14:13
    • 更新日時:2025/06/16 16:40
    • カテゴリー: ADF・ADFO
  • フラットドリルADFは、ねじれがそこまで強くないのに、なぜ刃先の切れ味がよ...

    切れ味を確保するためには、ねじれ角を強くし刃先を鋭くすることが一般ですが、 ADFシリーズでは独自の刃先形状で、それを行っております。 詳細表示

    • No:820
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2024/09/05 16:56
    • カテゴリー: ADF・ADFO
  • ADFシリーズのコーティングは何ですか?

    EgiAs(イージアス)コーティングといいます。耐摩耗層で摩耗を抑え、ナノ周期積層で割れの伝播を防止する複合多層コーティングです。 詳細表示

    • No:815
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2024/09/05 16:50
    • カテゴリー: ADF・ADFO
  • ADO-SUSドリルとは

    ADO‐SUSシリーズは、超硬油穴付きのステンレス・チタン合金用ドリルです。 被削材の問題点 ・加工硬化しやすい ・切りくずが伸びやすい ・切削温度が高くなり、工具寿命が短い ・溶着しやすい ADO‐SUSの特性 ・切れ味重視の刃先形状 ・切りくずを細かく分断する新型溝形状 ・穴とドリル... 詳細表示

    • No:813
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2024/08/19 15:46
    • カテゴリー: ADO-SUS
  • ADO-SUSドリルで不水溶性切削油(内部給油)の使用は可能か

    水溶性切削油に比べ冷却効果や油吐出量が乏しい場合、以下のようなトラブルが生じやすくなります。 ・ 溶着による切れ刃の欠け ・ 切りくずサイズの増大が原因の切りくず詰りによる折損 トラブル解消の為、下記の加工方法をおすすめ致します。 ・切削条件表の切削速度を30%下げてご使用下さい。 ・ドリル... 詳細表示

    • No:799
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2025/10/15 14:37
    • カテゴリー: ADO-SUS
  • ADO-SUSドリルとADOドリルの違い

    2つのドリルの大きな違いは、対応する被削材です。 ADO-SUSシリーズはステンレスや耐熱鋼に特化したシリーズです。切削油の吐出量が多いオイルホール仕様であるMEGA COOLER(φ6以上)、切れ味重視の刃先と特殊な溝形状により、ボリュームを持ちやすいSUSなどの被削材でも排出性の良いコンパクトな切りくずを排... 詳細表示

    • No:795
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2025/11/12 11:33
    • カテゴリー: ADO-SUS
  • ADF-2D,ADFO-3Dのバックテーパ量<ADF・ADFO>

    断続切削などに対応する為、0.45~0.50/100mmと強くなってます。 詳細表示

    • No:4445
    • 公開日時:2019/12/13 13:56
    • 更新日時:2025/06/16 16:34
    • カテゴリー: ADF・ADFO
  • ADOドリルとADO-SUSドリルの使い分け

    主に、ステンレス鋼、チタン合金の加工にはADO-SUSドリルをお勧めします。 炭素鋼・合金鋼・40HRCまでの調質鋼にはADOドリルをお使いください。 ▽参考資料:ADO-SUSシリーズ ▽参考資料:ADOシリーズ 詳細表示

    • No:812
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2024/08/19 15:44
    • カテゴリー: ADO-SUS
  • ADFシリーズの曲面の貫通穴加工における切削条件の補正目安は?

    ADFシリーズの曲面の貫通穴加工における切削条件の補正目安は 抜けバリを極限まで小さくするには、カタログの切削条件基準表の下限を狙うのが有効です。 詳細表示

    • No:822
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2024/09/05 16:59
    • カテゴリー: ADF・ADFO

48件中 31 - 40 件を表示