ADO-SUSドリルは、ステンレスやチタン合金の難削特性に対応するために設計された超硬油穴付きドリルです。 ステンレスやチタン合金で発生しやすい問題とは何か 加工硬化しやすく、切削抵抗が増加しやすい 切りくずが伸びやすく、排出不良を起こしやすい 切削温度が高くなりやすく、工具寿命が短くなる 被削材が刃先... 詳細表示
ADOドリルシリーズはエアツールでの使用には適しておらず、NC機での使用が前提です なぜエアツールでの使用が推奨されないのか 高い切削条件域での使用が前提となっているためである 安定した加工には高い剛性を持つ工具保持とワーク保持が必要になる エアツールでは剛性や条件管理が不足しやすく、性能を十分に発揮でき... 詳細表示
ADF-2D,ADFO-3Dのバックテーパ量<ADF・ADFO>
ADF-2DおよびADFO-3Dのバックテーパ量(ADF・ADFO)は、0.45~0.50 mm/100 mmです。 ADF-2DおよびADFO-3Dは、断続切削や不安定な切削条件にも対応するため、バックテーパ量を0.45~0.50 mm/100 mmと大きめに設定しています。 強めのバックテーパ設定により、... 詳細表示
ADFシリーズの曲面の貫通穴加工における切削条件の補正目安は?
ADFシリーズによる曲面の貫通穴加工では、切削条件をカタログ基準の下限側へ調整することで、抜けバリを最小限に抑えることができます。 曲面貫通加工における切削条件補正の考え方 抜けバリを極力小さくしたい場合は、カタログに記載されている切削条件表の下限値を目安に設定することが有効です。 曲面部では工具の当たりが... 詳細表示
ADO-SUSドリルをボール盤や汎用フライス盤 やエアツールで使用できますか?
ADO‑SUSドリルはボール盤・汎用フライス盤・エアツールでの使用は推奨しません。 設備要件 高い切削条件域での使用を前提としており、工具把持・ワーク保持に十分な精度と剛性が必要です。 回転数・送り・クーラント(内径圧送を含む)の制御が安定して行えることが前提です。 主なリスク 主軸の振れ・同軸度の... 詳細表示
5Dの穴深さで先端をフラット形状にしたい。<ADF・ADFO>
5Dの穴深さ先端をフラット形状にする加工手順(ADF・ADFO) 深穴の母穴加工: まず、一般的な先端角を持つドリルを用いて、所望の深さ(5D)まで穴を加工します。 フラット化仕上げ: その後、首部が長いタイプのADFLS-2Dを使用し、先端角分のみをフラット形状に仕上げ加工します。 ステップ量の目安: A... 詳細表示
加工深さに合わせた最適仕様!超硬油穴付きドリルADOシリーズ
ADOシリーズは加工深さごとに最適設計され、高能率かつ安定した穴あけを実現します。 ドリルは長さ違いだけではなく性能が変わる理由とは何か 穴深さがドリル径の3倍から50倍まで変化すると加工状況も大きく変わる 状況に応じてドリルに求められる性能も異なるため専用設計が必要となる 加工深さに応じて求められる... 詳細表示
ADF・ADFOは半割れ加工が可能です。 半割れ加工を行う際の注意点 加工自体は可能: ADFおよびADFOシリーズは半割れ加工に対応しています。 切削条件の調整が必須: 半割れ特有の片側切削・不均等負荷により、適切な送り・回転数の低減が必要です。 切りくず排出に注意: 片側負荷と断続接触により切りくず噛... 詳細表示
ADO-SUSシリーズとEX-SUSシリーズは、工具材質と給油方式が異なります。 両シリーズの違いが工具材質で分かれる理由 ADO-SUSシリーズとEX-SUSシリーズの大きな違いは工具材質である 材質の違いにより、対応する加工条件や使用環境が異なる ADO-SUSシリーズが高能率加工に向いている理由... 詳細表示
ADFは2Dまでの穴加工に強く、ZDSは浅い座ぐりで高い平坦度を出せる工具です。 ADF(フラットドリル)の特徴 工具径の2倍(2D)までの加工が可能で、比較的深い加工に対応できる。 穴拡大代があっても安定した加工ができるため、位置精度や真円度が確保しやすい。 ZDS(座ぐり用エンドミル)の特徴 加... 詳細表示
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