フラットドリルADFシリーズの斜面加工の切削条件の補正の目安は?
ADFフラットドリルの斜面加工では、傾斜角度に応じて切削条件を大きく下げて使用します。 傾斜角度30°以下の斜面加工 切削条件基準表の送り量を40〜60%に落として使用する。 比較的浅い角度でも切れ刃への負荷が増えるため、過大な送りを避ける。 傾斜角度30°を超える斜面加工 回転速度を切削条件基準表... 詳細表示
パイプ側面穴加工での内バリ対策には、ADF-2D・ADFO-3Dが有効です。 内バリ低減に有効な理由と推奨条件 ADF-2D・ADFO-3Dが有効な理由: フラット刃形により、側面から貫通する際の押し抜き力を抑制し、内バリの発生を軽減できます。 切削速度の設定: 切削条件表に対して70%の切削速度を目安に設... 詳細表示
フラットドリルADFシリーズの半割れ加工の切削条件の補正の目安は?
ADFフラットドリルの半割れ加工では回転数を60%に下げることを推奨します。 半割り加工の条件補正の目安 回転数は標準条件の60%に低減する 1回転当たりの送り量はカタログ範囲内であれば変更不要 半割れ加工では片側だけで切削が行われるため負荷が増えやすく、回転速度を下げることで刃先への過負荷やビビりを... 詳細表示
ADO-SUSドリルは再研磨後に再コーティングが必要です なぜ再コーティングが必要になるのか 再研磨によって表面のコーティングが除去されるため、そのままでは本来の性能を発揮できない コーティングは耐摩耗性や耐熱性などの性能に直結している 再コーティングを行うことで再研磨品でも安定した加工性能が維持できる 詳細表示
被削材に応じて、ステンレス・チタンはADO-SUS、それ以外の鋼材はADOで使い分けます。 ステンレスやチタン加工でADO-SUSを選ぶ理由とは何か ステンレス鋼の加工に適した設計となっている チタン合金など難削材の加工に対応できる 一般鋼材でADOドリルを選定する基準とは何か 炭素鋼や合金鋼の加工... 詳細表示
ロングシャンクのフラットドリルのセンタリング<ADF・ADFO>
ロングシャンクのADF・ADFOは、振れ防止のためセンタリング加工が必要です。 センタリング加工が必要になる理由とは何か 突出し長さが長いため、食付き時にドリルが振れやすい 振れを抑えることで加工の安定性と精度を確保できる 適切なセンタリング径はどのように決めるか ドリル径がφ3以下の場合は、ドリル... 詳細表示
ADO-SUSドリルの油穴形状 径6超え 一般的な油穴形状とかなり異なるが...
ADO-SUSドリル径6以上は「MEGA COOLER」形状により一般的な油穴より吐出量が大幅に高くなっています。 一般的な油穴形状と違う点 独自の新型油穴「MEGA COOLER」を採用し、油剤の吐出量が一般仕様より3割以上多い。 高吐出により切削点の冷却効果が向上し、切削熱の蓄積を大幅に抑制できる。 ... 詳細表示
ADO-SUS MEGA COOLERは切削油の供給能力を高め、熱と切りくずの排出を効率化します。 切削油の流速と流量が向上する仕組みとは何か 従来より大きな油穴形状により切削油の流速が約2倍に向上する 同時に流量も約1.3倍に増加し、供給量が安定する 切削熱と切りくずを効率よく除去できる理由とは何か... 詳細表示
ADFLS-2Dで穴位置精度を安定させるには、工具径より大きいセンタリング加工が有効です。 ロングシャンクで穴位置がずれる原因とは何か 突き出し量が長いため、食い付き時に工具が振れやすい 初期接触で工具が安定せず、位置ずれが発生しやすい 穴位置精度を安定させるための具体的な対策とは何か あらかじめ工... 詳細表示
基本的に再研磨は可能ですが、損耗状態によって可否や対応内容が変わります。 再研磨が可能とされる理由 ADOXは超硬ドリルであり、一般的に再研磨ができる工具である 適切な摩耗状態であれば刃先を再加工して再使用できる 損耗状況によって判断が必要な理由 摩耗や欠損の程度によって再研磨の可否が変わる 状態... 詳細表示
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