• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 Aエンドミル 』 内のFAQ

39件中 21 - 30 件を表示

3 / 4ページ
  • AE-LNBD-Nを使う際の切削油の種類と使い分けは?

    基本的に『水溶性切削油』をお奨めします。 加工面・精度を重視する場合は『不水溶性切削油』をお使いください。 また、銅ワークは切削油剤の種類によっては変色することがありますので必ず切削油剤メーカの推奨するものをお選び下さい。 詳細表示

  • AE-LNBD-Nを使う際のホルダ選定

    できるだけ振れが少なく剛性のあるホルダをお使いください。 AE-LNBD-Nのシャンクは高精度なh4公差(0/-0.004)を採用していますので、 焼き嵌めホルダもお使いいただけます。 詳細表示

  • AE-VMFEとは?

    L/D=5以上の深い立ち壁やポケット加工に適応した刃太タイプ(シャンク径よりも工具外径が大きい形状)のロングシャンク形エンドミルです。突き出し長さを変えることで様々な加工深さに対応します。側面ステップ加工時は一度に最大2Dの軸方向切込みが可能で、かつシャンク側端面がR形状となっているため仕上り面への筋発生を抑えら... 詳細表示

    • No:9335
    • 公開日時:2021/06/17 00:00
    • 更新日時:2025/06/23 13:32
    • カテゴリー: AE-VMFE
  • AE-VMFEは再研磨できるか?

    再研磨は可能です。 性能確保のため、再コーティングもあわせて推奨いたします。 再研磨・再コートをご希望の際は、商社様を通じて弊社営業所までお見積り下さい。 ・ 各種製品・サービスに関する価格・納期の見積書発行依頼をするには? ・ AE-VMシリーズのカタログはこちらから 詳細表示

  • AE-VMFEの立ち壁深さの対応範囲

    AE-VMFEは最大で8D(工具径の8倍)の深さまで立ち壁対応が可能です。 ・ AE-VEシリーズのカタログはこちらから 詳細表示

    • No:9339
    • 公開日時:2021/06/11 09:31
    • 更新日時:2025/10/17 13:44
    • カテゴリー: AE-VMFE
  • AE-ML-Hとは?

    高硬度鋼で側面加工のサイクルタイム削減に最適なエンドミルです。 AE-ML-Hとは ・高硬度鋼用超硬エンドミル 多刃スクエアタイプ ロング形(刃長=4D)です。 ・びびりを抑える溝不等分割、刃先からシャンクにむけて心厚を変化させたウェブテーパ構造、高い耐熱性&耐摩耗性およびじん性を備えたDURO... 詳細表示

  • AE-VTFE-Nとは?

    非鉄におけるL/D=5以上の深い立ち壁やポケット加工に適応した刃太タイプ(=シャンク径よりも工具外径が大きい形状)のロングシャンク形エンドミルです。 突き出し長さを変えることで様々な加工深さに対応します。 側面ステップ加工時は一度に最大2.5D(樹脂加工時)の軸方向切込みが可能で、かつシャンク側端面が... 詳細表示

  • AE-VTFE-Nの再研可否について知りたい

    再研磨可能です。 性能確保のため、再コーティングもあわせて推奨いたします。 再研磨・再コーティングをご検討の場合は、普段ご利用の商社様を通じて、オーエスジー営業所までご相談ください。 ・ 工具に関する相談をしたい時は? 詳細表示

  • AE-VTFE-Nは立ち壁加工専用のエンドミルでしょうか?ほかにも、能率や...

    非鉄における立ち壁加工のほか、トロコイド加工による幅広の溝形状やヘリカル加工による穴・ポケット形状にも対応できます。 また、底刃のさらえ刃により高品位な底面加工も可能です。 詳細表示

  • AE-VTFE-Nの立ち壁深さの対応範囲とは?

    ホルダの最小把持長さによりますが、実用的な切削条件では最大8Dまで対応可能です。 (※ただしφ 22は7D以下となります) 詳細表示

39件中 21 - 30 件を表示