ピン角になります。 穴底で直角形状が狙える仕様です。 ※ADF・ADFOシリーズは側面に刃はついていない為、横引きはできません。横引きで直角(ピンカド)形状が必要な場合は、Aエンドミル AE-VMシリーズのライトアングルタイプ(RA)がおすすめです。 詳細表示
オーエスジーでは、高硬度加工における用途に応じたラインナップをご用意させていただきました。 ・高硬度用ボールエンドミル(Aエンドミルシリーズ) 3タイプによる異なる要望に対応し、高い精度と高硬度鋼向けDUROREYコーティングによる長寿命を可能にしたシリーズです。 ・AE-BM-H 高硬... 詳細表示
高硬度鋼用エンドミルに施されているDUROREY(デューロレイ)コーティン...
DUROREY(デューロレイ)コーティングは、SiC含有の超耐熱層と超微細ナノ周期積層構造により、高い耐熱性と耐摩耗性に加え、優れたじん性をもち、高硬度加工時における高温高負荷という過酷な状況下でも、工具の長寿命を実現します。 詳細表示
AT-2の再研磨はできません。 詳細表示
AT-2は他のスレッドミルと違って左刃仕様とあるけどなぜ?左刃だと他の工具...
高硬度鋼用底刃付きスレッドミルのAT-2は左刃仕様(=工具左回転で使う)になります。 ( 工具左回転 + ダウンカット )でご利用ください。 ・ 底刃付きスレッドミル AT-2に関する質問一覧 ・ FAQトップページに戻る 詳細表示
AE-VMシリーズ ライトアングルタイプ(RA)は再研磨できるか?
AE-VMシリーズ ライトアングルタイプ(RA)の再研磨はできません。 詳細表示
刃先が鋭利ないわゆる“ピンカド”仕様は正確な形状を削り出すのに最適とされますが、どうしても加工時に刃先チッピングのリスクが高くなります。 AE-VMシリーズのライトアングル仕様なら特殊な刃当て(ギャッシュ当て)により、耐チッピング性を備えながら刃先の径変化による削り残しを抑え、正確な直角コーナ加工が可能です... 詳細表示
外周あるいは底に部分的に大きなR刃形を備え、従来工具(ボールやラジアス)と比べて仕上げ加工工程における加工能率・加工面精度を相対的に向上させることができる工具です。 外周にRを備えた『バレル型』としてインデキサブルタイプのPFB-BR、ソリッドタイプのテーパバレル型のVU-TBR、底部にRを備え... 詳細表示
・高硬度鋼用超硬エンドミル 多刃スクエアタイプ ショート形です。 (ラジアスタイプは2021年6月発売予定) ・びびりを抑える底刃不等分割、切れ味と耐欠損性を両立した外周ネガ刃、高い耐熱性&耐摩耗性およびじん性を備えたDUROREY(デューロレイ)コーティングにより、~70HRCの高硬度鋼における安定加... 詳細表示
・銅電極用DLC超硬エンドミル 高精度仕上げ用2刃ロングネックボールタイプです。 ・バリの抑制、正確なエッジ形状の確保、高品位な加工面の実現に有効です。 【主な特長】 ・ボール刃部 シャープな切れ刃、高精度ボールR設定、高品位な二番面粗さ ・外周部 過接触によるびびりを防ぐティアドロップ形... 詳細表示
185件中 111 - 120 件を表示