高硬鋼用ヘッド交換式エンドミルPXSHは、6~8枚の多刃および不等分割仕様によりびびり発生を抑えた安定加工ができます。 シャンクはPXM用ストレートシャンクホルダ「PXMZ」、あるいはPXM専用コレット「PXMC」に取り付けて使います。 端面+テーパの二面拘束により高い剛性と精度が得られます。 詳細表示
高硬鋼用ヘッド交換式エンドミル PXSHの対応HRC硬さはどれくらい?
硬さ~70HRCの高硬度鋼に対応します。 詳細表示
当社の非鉄用DLCエンドミル(AE-TS-N、AE-TL-N、AE-VTS-N、PXAL)は樹脂加工にも対応します。 条件表記載の樹脂の種類は以下の通りです。 ・熱可塑性樹脂 (PP・UPE・PTFE・POM・PVC・MCナイロン・ABS樹脂・アクリル・PEEK) ・熱硬化性樹脂 (ベー... 詳細表示
2つのドリルの大きな違いは、対応する被削材です。 ADO-SUSシリーズはステンレスや耐熱鋼に特化したシリーズです。切削油の吐出量が多いオイルホール仕様であるMEGA COOLER(φ6以上)、切れ味重視の刃先と特殊な溝形状により、ボリュームを持ちやすいSUSなどの被削材でも排出性の良いコンパクトな切りくずを排... 詳細表示
ADO-SUSシリーズとEX-SUSシリーズ。どちらもステンレス用と書いて...
大きな違いは、工具材質です。 ADO-SUSドリルシリーズは超硬で内部給油仕様。 内部給油が使用可能で、高能率加工をお求めのお客様におすすめです。 EX-SUSドリルシリーズはハイス材で外部給油仕様です。 切れ味重視の刃先で、超硬ドリル用ほどの高速領域でなくても、安定加工が行えます。 詳細表示
フラットドリル(ADFシリーズ)と座ぐり用エンドミル(ZDSシリーズ)の違いは、 ADFは工具径の2倍の深さまで加工可能。穴拡大代も安定した加工が可能です。 ZDSは工具径の1倍の深さまで加工可能。穴底の平坦度を出しやすい仕様です。 使い分けることでより良い加工を行うことができます。 詳細表示
ADFシリーズの曲面の貫通穴加工における切削条件の補正目安は?
ADFシリーズの曲面の貫通穴加工における切削条件の補正目安は 抜けバリを極限まで小さくするには、カタログの切削条件基準表の下限を狙うのが有効です。 詳細表示
これまでに使用してきた従来品から、新しくAT-1を使うときにプログラムは同...
これまでに使用してきた従来品から、新しくAT-1を使うときには、工具形状が変わっているのでプログラムは共用できません。 弊社のプログラム作成支援アプリ「ThreadPro」をご活用頂き、新たにプログラムの作成をお願い致します。 詳細表示
AT-1は、工具の倒れを防止する右刃、左ねじれを採用しており、従来の2パス加工が1パスでの加工が可能です。 右刃左ねじれ溝仕様のAT-1は、加工しためねじの口元と奥側の有効径差は小さくゲージアウトするのが遅いという特長も持ちます。また、倒れを補正するゼロカットが不要になり長寿命です。 耐摩耗性・耐熱性... 詳細表示
半割れ加工は可能です。 ただし切削条件の調整が必要となります。 参考:参考:半割れ穴の加工 詳細表示
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