センタリングをしているのに穴位置が不安定になる。穴位置精度をよくする為には...
ドリルの肩から被削材に当たりはじめると、うまく穴位置を出すことができません。 不具合事例 先端角90°のスターティングドリルで面取りを兼ねたこの後のドリル径よりも大きいセンタリング その後、120°の先端角のドリルで加工する この場合、120°のドリルは肩から当たりはじめ、穴位置が不安定になる。 ... 詳細表示
切りかけのない丸いシャンクです。 EX‐HO‐GDRΦ12以下に採用されております。 ・ドリルの質問一覧に戻る 詳細表示
NAK55(NAK80)は、およそ40HRCの硬度となります。その硬度に対応したドリルVPH-GDSをご検討ください。 ・ VPH-GDS 詳細表示
P5D S50Cの通り穴加工。横形マシニングセンタでの耐久はΦ27 加工深さ120mm加工時の事例にて、他社品が20~45穴の耐久に対し、P5Dは65穴程度の加工が可能でした。 ▽参考資料: 耐久データ 詳細表示
P3D SUS304の止り穴加工。横形マシニングセンタでの耐久は Φ25 加工深さ75mm加工時の事例にて、他社品が50~120穴の耐久に対し、P3Dは150穴の加工が可能でした。 ▽参考資料: 耐久データ 詳細表示
他社品に比べてP、Dドリルは中心刃と外周刃の負荷バランスが良い為、段差が出にくくなっております。 ・深穴加工でも段差が少なく加工できるPDドリル ▽参考資料:PDシリーズ<インデキサブルドリル> 詳細表示
PDドリルでの加工でびびりが発生する場合は?<インデキサブルドリル>
「PDシリーズ」で推奨条件内で、振動やビビリが発生して、うまく加工出来ない理由は振動やビビリは、ワークの保持が不十分であるのが原因として考えられます。 また、ワークや工具の突出し長さが大きい場合も同様です。 対策の一例として、最初の食付きの部分(5mm程)のみ、回転あたりの送り量を落として加工していただき、そ... 詳細表示
PDドリルはフライス加工において、ドリル自体に径を調節できる機能(オフセット)はあるかというと ドリル自体には、オフセット機能はありません。 工具回転の場合は、偏心(オフセット)機能のついたホルダをご利用ください。 ※弊社では、偏心(オフセット)機能のついたホルダの取り扱いはございません。 詳細表示
「PDシリーズ」を使用の際、キーンという加工音がするが、実は この音が出ている事こそが大切です。 加工中に音がしなくなったり、ゴトゴトと音がすると、切りくずの詰まりが考えられます。 詳細表示
「PDシリーズ」P5DでS50Cにφ25で125mmの深穴をあけるための条件で 安定加工ができた一例の条件です。 P5DでS50Cにφ25で125mm(5D)の深穴加工条件 150m/min (1,910min-1) 230mm/min (0.12mm/rev) 水溶性切削油 横型MC ... 詳細表示
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