PDドリルとPHPは、溝長と加工条件・用途に応じて使い分けてください。 溝長の違いで選ぶべき理由 PDドリルは2D(P2D)から5D(P5D)までの溝長バリエーションがある PHPは溝長が3Dタイプに限定される 必要な穴深さに応じて選択することで適切な加工ができる 一般加工や高能率加工にPDドリルが... 詳細表示
PDシリーズは中心刃と外周刃の負荷バランスが良く、穴の段差が発生しにくい設計です。 段差が出にくくなる刃のバランス設計とは何か 中心刃と外周刃の負荷バランスが適切に設計されているため、切削時の偏りが少ない 刃ごとの負荷が均等に近づくことで、加工中の振れや変形を抑えられる その結果、穴の途中で段差が発生しに... 詳細表示
EXゴールドドリルの製品記号(GDS・GDN・GDR、SUSの有無)について
製品記号は溝長(S・N・R)と被削材適性(SUS有無)を示しています。 S・N・Rが示す溝長の違いとは何か Sはスタブ形で、短い溝長により高い剛性を持つ仕様である Nはミディアム型で、標準的なバランスの溝長である Rはレギュラー型で、より長い溝長に対応した仕様である SUS表記の有無で加工材が変わる... 詳細表示
フラットドリルは先端が平らで滑りを抑えた穴あけができるドリルです。 フラットドリルとはどんな形状のドリルか 先端がフラット(180度)で平らな形状をしたドリルである ADF・ADFOシリーズがこのタイプに該当する 通常の先端角付きドリルとは異なる切れ刃形状を持つ 傾斜面や曲面でも滑りにくい理由 先... 詳細表示
「PDシリーズ」P3Dで高硬度材(HRC50)の穴加工<インデキサブルドリル>
PDシリーズP3Dでの高硬度材加工は、実績条件により安定加工が可能ですが、条件は慎重に設定する必要があります。 安定加工が確認されている具体的な条件とは何か SKD61(HRC50)に対し、φ21・深さ63mm(3D)の穴加工での実績がある 切削速度は80m/min(1,210min-1)で設定されている ... 詳細表示
PDドリルのBT40マシニングセンタで使用できる加工径の目安は?
BT40番のマシニングセンタでは、PDシリーズは目安としてφ50程度まで使用可能です。 BT40で使用できるドリル径の目安はどれくらいか 使用可能なドリル径は、目安としてφ50程度までとなる 機械剛性や出力の制約を考慮した実用的な上限として設定されている あくまで標準的な条件を想定した参考値である ... 詳細表示
「PDシリーズ」P4DでSUS304にφ25で100mmの深穴をあけるための条件ですが 安定加工ができた一例の条件です。 P4DでSUS304にφ25で100mmの穴加工条件 PDシリーズP4DでのSUS304深穴加工は、実績条件により安定加工が可能ですが、条件は環境に応じて調整が必要です。 安定加工が確... 詳細表示
内径旋削で径を広げる場合、P3D φ20では径方向の切込み量は1~2mmが目安です。 径方向の切込み量の適正範囲はどれくらいか φ20からφ42へ拡径する内径旋削では、径方向の切込み量は1~2mmが目安となる 過大な切込みは工具負荷の増大につながるため、この範囲での設定が基本となる 段階的に切削することで... 詳細表示
PDシリーズは切りくず排出性を重視した油穴付きインデキサブルドリルです。 切りくず排出性を高めている理由 PDシリーズは切りくず排出性を追求した構造で設計されています。 高い切りくず排出性能により、高能率条件下でも安定した加工が可能です。 インデキサブルドリルと呼ばれる理由 インデキサブルはチップ交... 詳細表示
PDシリーズの加工中に高い「キーン」という音が出るのは正常であり、むしろ良好な状態の目安です。 キーンという音が正常とされる理由は何か 加工中に高い連続音が出ている状態は、切削が安定して行われている証である 刃先での切削が均一で、負荷バランスが保たれている状態を示している 工具と被削材の接触が適正であるた... 詳細表示
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