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『 タップ基礎 』 内のFAQ

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  • 管用テーパ加工でねじ山がむしれる時の対策は

    対策 油を不水溶性油、もしくは、水溶性油なら10%より濃度を濃くしてください。 タップが、被削材に対し適正かをご確認ください。SS400やSUS等、むしれやすい被削材の場合は、インターラップ型のタップ(EX-IRT、A-TPT等)やスレッドミルの使用をご検討ください。 切削速度が... 詳細表示

    • No:9059
    • 公開日時:2021/05/11 11:20
    • 更新日時:2021/11/04 13:44
  • Aタップ切削条件

    添付資料をご覧ください ・Aタップ切削条件 詳細表示

    • No:8245
    • 公開日時:2020/11/05 13:09
  • SFTタップでの加工方法

    スパイラルタップの使用手順 ①タップの内径の大きさで下穴をあけます ②スパイラルタップの切削条件を選定します 上記のタップ工具径と、被削材ごとの範囲内の切削速度より、回転速度(min-1)(=S)を算出します。 主軸の回転速度【min-1 】 = Vc(切削速度) × 1000 ÷... 詳細表示

    • No:9050
    • 公開日時:2021/05/10 14:22
    • 更新日時:2023/08/07 10:50
  • インターラップとは インターラップ型タップ

    インターラップ型タップとは、タップ完全ねじ部のねじ山を1山飛びにした仕様のタップの事です。 テーパねじ加工では、タップ完全ねじ部でとても薄い切削を行います。その為、被削材によっては、完全ねじ部の部分で1刃1刃がしっかり食付かない事があります。 もし、1刃は食付かずに通り過ぎると... 詳細表示

    • No:8017
    • 公開日時:2020/09/29 10:05
    • 更新日時:2022/06/30 16:05
  • めねじの口元の拡大対策

    ・山やせの為拡大したと考えられます。 ・タップの選定は良いか、切削条件は適正か確認ください。 ・芯ずれによる拡大が考えられます。 詳細表示

    • No:8214
    • 公開日時:2020/11/04 07:33
    • 更新日時:2021/11/11 13:58
  • エンドミルシャンクとは

    タップのシャンク径は従来、JISなどで決まっているが完全リード送り機能の機械で使用する際にエンドミルにおいて一般的に用いられます。 4mm,6mm,8mmといった径が使用される事により強力で精密な把握を可能にする事が出来るシャンク形状であります。 詳細表示

    • No:7936
    • 公開日時:2020/09/24 08:12
    • 更新日時:2021/04/26 13:50
  • 転造タップでの加工後、めねじ内径が縮小している

    ・転造タップの下穴は適正か 転造タップの加工後に、盛り上げる量が多すぎ、ねじ山の山高さが狙いの範囲を超えてしまったことが考えられます。 ※転造タップの下穴径表はあくまでも参考値です。 被削材によっては盛り上がり性が変わる為、下穴径を大きくする調整をご検討ください。また、被削材... 詳細表示

    • No:8926
    • 公開日時:2021/04/22 07:52
    • 更新日時:2021/11/04 13:08
  • Vコーティングとは

    詳細表示

    • No:7987
    • 公開日時:2020/09/28 07:35
    • 更新日時:2021/11/29 14:27
  • ウイットねじ下穴径

    下の資料になります。 ・ウイットねじ下穴径 詳細表示

    • No:8185
    • 公開日時:2020/10/30 13:14
  • ショートチャンファーとは

    食付きの長さが標準よりも短いもの。スパイラルタップで1.5P、1P。溝なしタップで1Pなどがあります。 詳細表示

    • No:8011
    • 公開日時:2020/09/29 08:32

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